メトラッセコラム

2016.02.11

肌を老化させるUVAは5月がピーク!今すぐ始める紫外線対策

肌を老化させるUVA

紫外線対策は1年を通じて行うのが大切――そう分かってはいても、日差しの穏やかな時期には手を抜きがちだという方も多いのではないでしょうか。
これから日差しが強い日が増え始める5月は、そんなことを言っている余裕はありません。
今すぐにでも紫外線対策を始めましょう!

紫外線対策はなぜ大切なの?

紫外線対策はなぜ大切

まずは、紫外線対策をすることが、なぜお肌にとって大切なのかについておさらいしましょう。
日焼け止めをしっかり塗るのは何のためでしょう。
「日焼けで肌が黒くなるのを防ぐため」でしょうか。
もちろんそれもあるのですが、それだけではありません。
紫外線の中でも波長の短いUVB波は、肌に炎症を起こし赤くなった後に黒くなる、いわゆる「日焼け」を引き起こします。
でも一時的な日焼けよりも怖いのが、紫外線による肌の老化です。
紫外線の中でも波長の長いUVA波は、肌の奥の真皮にまで到達してコラーゲンを変質させてしまうのです。
これが、シワやたるみなどの肌を老化させる大きな原因となります。
肌の老化現象は、実は加齢によるものよりも紫外線による「光老化」によるものが大きいことが分かっています。
お年寄りの方でも、おしりや太ももなどの紫外線を浴びない部分の肌にはシワやシミなどが少ないのはこのためです。

今すぐ始めたい紫外線対策

今すぐ始めたい紫外線対策

光老化をもたらすUVA波の照射量は実は5月がピーク。
肌を老化させないためにも、しっかりと紫外線対策を行うのが大切です。

日中はしっかりと日焼け止めを使う

紫外線対策の第一歩は、できるだけ紫外線を浴びる量をカットすることです。
肌を露出する部分には、日中、しっかりと日焼け止めを塗りましょう。
日焼け止めは2、3時間を目安に小まめに塗り直すことが大切です。

ベースにもUVカット効果のあるものを選ぶ

専用の日焼け止めだけではなく乳液や化粧下地、ファンデーションにもUVカット効果のあるものを選び、日焼け止めと合わせて使うと効果的です。
UVAの防止効果を示す「PA値」、UVBの防止効果を示す「SPF値」に注目して選びましょう。

衣類や小物でも紫外線をブロック

日焼け止めを塗るだけではなく、長袖の衣類や、UVカット効果のあるアームカバー、日傘などのアイテムを組み合わせることでさらに紫外線を浴びる量を少なくすることができます。
目に紫外線を浴びると肌でメラニンがつくられるため、日差しの強い日にはUVカットのメガネやサングラスを着用することをおすすめします。

肌に優しい洗顔料を選ぶ

紫外線をブロックすることが大切ですが、それでも完全に防ぐことは難しいもの。
紫外線を浴びた肌は乾燥しやすく、刺激に弱くなっている状態です。
人間の皮膚を構成するたんぱく質の主成分であるアミノ酸系の成分を利用した石けんなどは、皮膚への刺激が少なく、しっとりとした肌を保つことができると言われています。
スキンケアアイテムにこうしたものを選ぶなど、アフターケアにも気を遣いましょう。

まとめ

本当にお肌を守りたいなら、5月からの早めの紫外線対策が重要です。
きちんと紫外線対策をしているかどうかで、紫外線による肌老化の進み方に差がつきます。
将来のお肌のためにも、今からできるだけ紫外線対策を心がけていきましょう。

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