メトラッセコラム

2016.02.11

寒さに空気の乾燥に…冬の季節が肌に与える影響と対策について

冬の季節が肌に与える影響と対策

カサつく、ハリがない、透明感がない…
寒さや乾燥の影響を受けやすい冬は、肌のコンディションを維持するのが難しい季節です。
肌の状態は、季節によって変化していきます。中でも気温が低く乾燥する冬は、肌にとってよくないことばかり。
クリスマスや忘年会などのイベントも多く、不規則な生活を繰り返しがちな冬は、ついつい肌のお手入れが疎かになって健康状態を維持できなくなってしまいます。
そこで今回は、冬の季節に起こりやすい乾燥が肌に与える影響と、寒さに負けない乾燥対策についてご紹介します。

冬の乾燥が肌に与える影響

○肌の抵抗力が減る

寒くなると、人間の体は体温をうばわれないようにするため、血液の流れる量を制限しようとします。それによって毛細血管が収縮し、血行が悪くなってしまいます。
肌に必要な栄養分や酸素は毛細血管によって運ばれるため、寒さで血行が悪くなると、これらが肌に届きにくくなります。
その影響から、冬はきれいな肌を維持するための新陳代謝が正常に行われなくなってしまい、ターンオーバーのサイクルが乱れ、肌の抵抗力を弱めてしまう恐れがあります。

○肌の老化を引き起こす

冬は汗や皮脂の分泌量が減少するため、皮脂膜が不足しやすくなります。皮脂膜が不足すると肌の潤いが失われ、肌荒れなどの症状を起こしやすくなることも。また皮脂膜には肌の水分を保持する働きがあるため、不足すると肌の水分が蒸散しやすくなってしまいます。
このような肌の乾燥は、シミやしわにも影響します。
皮脂膜が減少し始めたら要注意!カサカサになって、肌の老化を引き起こすのです。

○肌がカサつく

寒さの厳しい冬は、暖房のきいた室内で過ごす機会が増えます。このような暖房による空気の乾燥は肌の水分をうばってしまいます。
水分の不足は、肌が乾くだけではなく、カサつきや湿疹、かゆみの症状を引き起こします。
さらに、部屋の外と中のように温度差が激しい場所の出入りを繰り返すと、肌にかかる負担も大きくなって、肌がカサつく原因となります。

寒い冬の乾燥対策

寒い冬の乾燥対策

このように、肌の悩みが続出する冬の季節は、潤いの不足や乾燥・カサつきだけでなく、湿疹やかゆみなどに影響し、さまざまなトラブルを引き起こしてしまいます。
そんな冬のお肌のお手入れについて、大切なポイントをご紹介します。

○肌を清潔にして潤いを保つ

冬の乾燥対策は常に肌を清潔に保つことが基本です。
最初にクレンジング剤で肌に付着した油性の汚れを落としてから洗顔剤で不要なものを洗い流します。
この時、あまり洗浄力の強いものを使用すると肌への刺激が強すぎて、肌の保湿機能・バリア機能を低下させることもあるので注意が必要です。
洗顔後は、化粧水・乳液・クリームなどを塗って肌の潤いを保ちましょう。

○マッサージで肌の活性化を促す

肌の再生機能を活性化させるため、適度なマッサージで肌を刺激し、新陳代謝を促しましょう。
冬の寒さによる毛細血管の収縮や、部屋の外と中の温度差による肌への負担の低下にも有効ですよ。

まとめ

冬は、空気が乾燥するだけでなく寒さによって血流が滞りやすくなる季節です。
今回は乾燥による肌のトラブルと対策をご紹介しました。本格的に寒くなる前に、しっかりと肌を保湿できる丁寧なスキンケアを行い、美しいお肌をキープしましょう。

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