メトラッセコラム

2016.02.11

日焼けの種類によってアフターケアは変わる。サンタンとサンバーンの違い

サンタンとサンバーンの違い
アウトドアでスポーツやレジャーを楽しむ機会が増える夏は、どうしても「日焼け」が起こりやすくなる季節ですね。
日焼けをした時に、肌がすぐに黒くなる人、赤くなってヒリヒリする人など日に焼けた肌の状態は人によって異なります。
実はこの「黒くなる日焼け」と「赤くなる日焼け」は、同じ日焼けでも種類が違います。
今回は、それぞれの日焼けの種類に合ったアフターケアの方法をご紹介します。

黒くなる日焼け サンタン

黒くなる日焼け

肌が褐色になるような日焼けのことを「サンタン」と言います。
紫外線を浴びたことにより、炎症を起こさない程度の軽い日焼けを起こしている状態です。
紫外線を浴びるとメラノサイトが活性化し、メラニンの生成が促進されることで肌の色が褐色になります。
褐色になるのは紫外線を吸収し、肌への影響を抑えて紫外線から肌を守ろうとする働きによるものです。
サンタンはメラニンの色素沈着として起こるため、紫外線を浴びた直後よりも、時間が経つにつれ、肌の色が濃くなっていきます。

赤くなる日焼け サンバーン

赤くなる日焼け

肌が赤くなったり、ヒリヒリと痛んだりする日焼けは「サンバーン」と言います。
急激に強い紫外線を浴びたことによって、肌の内側が炎症を起こしている状態です。
いわば、紫外線によってやけどを起こしている状態です。
皮膚が真っ赤になり、ひどい場合は、皮膚がただれたり水ぶくれができたりしてしまうことも。
サンバーンによる炎症が治まったあと、肌が褐色になってサンタンの状態に移行する人もいます。

それぞれの日焼けのアフターケアは?

【サンバーンのケア方法】

まず患部をぬれタオルや水などでしっかりと冷やして炎症を抑えるのが大切です。
炎症が治まってから、しっかり保湿します。
できるだけ刺激の少ない化粧水を使うと良いでしょう。

【サンタンのケア方法】

サンタンは炎症が起きているわけではないので、普段通りのアフターケアで問題ありません。
紫外線を浴びた肌は乾燥しやすいので、化粧水などでしっかりと水分を補うことでシミなどが残りにくくなります。
無理に水ぶくれをつぶしたり、皮をむいてしまったりすると、跡が残ったり、シミができやすくなったりするので避けてください。
美白美容液でのケアはサンタンとサンバーンの両方ともに、ある程度肌の状態が落ち着いてから使用すると良いでしょう。

まとめ

以上のように、日焼けにはサンバーンとサンタンの2種類があり、それぞれアフターケアの方法が異なります。
肌に炎症を起こすサンバーンはもちろんのこと、サンタンもできるだけ避けたいものです。
屋外で紫外線をたくさん浴びそうな日は、日焼け止め効果が高いものをこまめに塗ったり、日傘を活用したり普段にも増してしっかりと紫外線対策することを心がけてくださいね。

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