メトラッセコラム

2019.02.01

マスクは肌荒れを引き起こす原因に?マスクのメリットとデメリット

マスクのメリットとデメリット

乾燥の冬は、もうすぐそこまで来ていますね。
最近のマスクは、使い心地や機能などのさまざまな利用シーンに合わせたマスクが開発され、ドラッグストアやコンビニにたくさん並んでいるのが目立ちます。
マスクを利用する場面や理由は人それぞれですが、スキンケアの一環としてマスクを活用する方もいらっしゃるようです。
しかしマスクは、使い方によっては肌荒れを引き起こしてしまうことも。
今回は、マスクがお肌に与えるメリットとデメリットをご紹介します。マスクを使用するとお肌にどんなメリット・デメリットがあるのか改めて見直してみましょう。

マスクのメリット

肌の乾燥対策、紫外線対策

マスクを頻繁に使う時期は、寒くてお肌や唇の乾燥が気になる方が多いのではないでしょうか。
このような時期に顔を覆ってくれるマスクはお肌の味方になります。
肌を温めてくれるだけでなく、マスクをすることで息がこもるため保湿効果があるのです。
特に、乾燥が気になる唇はマスクによって外気から守られるためうるおいが持続します。
また、紫外線は年中降り注いでいることにも注目してください。
マスクは微力ながら紫外線からお肌をシャットアウトしてくれるそうです。
寒い季節も、紫外線対策は忘れずに行いましょう。

インフルエンザなど感染症の予防対策と肌荒れ対策

風邪などにより体調が悪く、咳やくしゃみをする頻度が高いときには周囲への配慮からマスクを使用することがありますよね。
またこの逆の場合で、インフルエンザや風邪などの感染症予防のためにもマスクは欠かせない存在ではないでしょうか。
免疫力の低下で肌荒れを起こす人も多いので、風邪やインフルエンザにならないようにマスクをすることは肌荒れ対策にもなりますね。

スッピンを隠すための道具

上記の場合以外にも、「お化粧が間に合わないときにスッピンを隠すことができる」という理由でマスクを使う人が増えているとのことです。
この是非はともかく、これはまさに毎日忙しく過ごす女性たちにとってはメリットと言えます。
そしてお化粧をしない日を作ることでお肌が休まり、肌荒れなどがより早く改善されるでしょう。
休日は近くのお出掛けにはお化粧をせずに、マスクを活用してみてはいかがでしょうか。

マスクのデメリット

汗や皮脂で肌トラブルを起こしやすくなる

上記のようなメリットがある一方、マスクにはデメリットも存在します。
マスクは鼻から顎にかけてすっぽりと覆ってくれるため、保湿性が十分にあることは先述した通りです。
しかしマスクによって保湿が過剰になると、肌のバリア機能が低下して肌荒れにつながってしまう可能性があることを忘れないでおきましょう。
マスクで覆う部分は皮膚が薄いので、肌のバリア機能が弱まりやすく、少しの刺激でも肌が荒れて吹き出物やニキビができやすいということになりがちです。
マスクを長時間使用する場合には十分注意する必要があります。

マスクのザラザラした接触面が肌を傷つける

マスクを長時間使用していると、肌に触れる部分が擦れることもあると思います。
この「摩擦」が少しずつ肌を傷つけていく可能性があるので注意しましょう。
普段そんなに自分の肌を「敏感肌」と感じない人でも、長時間のマスクの使用で肌がふやけてしまって傷つきやすい状態になることもあります。
また、多種類存在するマスクの中でも特に不織布タイプのものは、感触がザラザラしているものが多いので注意しましょう。

雑菌が繁殖する

マスクのデメリット

マスクの本来の役目は雑菌を通さないことです。長時間外出したままのマスクをして室内でも過ごしていると、マスクに雑菌がたくさんついたままの状態になっています。
これが肌荒れの原因となってしまうのです。
マスクは一日で使い捨てること、長時間の外出の後はマスクを新しくすることで肌荒れを防ぎましょう。
さらに時々マスクを外して通気性をよくすることを心がけるようにしてください。
そのとき肌を軽く拭いておくとさらに良いでしょう。

マスクの選び方

マスクの選び方ここまでマスクのメリットとデメリットをご紹介してきましたが、実際に肌荒れを避けるには、どのような点に気をつけてマスクを選べばいいのでしょうか。ここからは、肌荒れを防ぐために気を付けたい「マスクの選び方」のポイントを3つご紹介します。

1.肌に優しい素材を選ぶ

マスクの素材が肌荒れの原因につながっている場合があります。そのため、マスクの素材は、コットン(綿)でできているものや、ガーゼマスクなど肌に優しい素材を選びましょう。
特に肌が敏感で、ちょっとした刺激にも弱くなっているときは、ガーゼマスクを選ぶと良いでしょう。

2.平面よりも立体タイプがオススメ

立体タイプのマスクの方が、肌に触れる面積が少なめです。マスクの摩擦による刺激が原因で肌荒れする可能性を考えると、立体マスクがオススメです。
また、立体タイプは、密着率も高く外部からの感染を防ぎやすくなっています。肌荒れ防止はもちろん、風邪予防にも役立ちますよ。

3.自分に合うサイズ・ゴムが太めのマスクを選ぶ

自分の顔にフィットするマスクを選びましょう。「女性向け」「女性・子ども向け」といった小さめサイズがオススメです。大きすぎてしまうと、顔とマスクの間に隙間ができ効果がなくなってしまうからです。反対にマスクが小さすぎると肌に摩擦がかかって肌荒れの原因になる恐れがあるので気をつけてくださいね。

その他に、マスクの素材だけではなく、マスクを支えるゴムが肌荒れの原因となる場合があります。マスクのゴムは、太めだと肌への負担を軽減することが可能です。マスクの大きさやゴムの太さにも注目してマスクを選びましょう。

マスクの正しいつけ方

自分にピッタリのマスクを選んだら、次はマスクの正しいつけ方をチェックしましょう。

1.はじめに、手を清潔にします。手に雑菌がついていると肌荒れはもちろん、風邪などに感染するリスクもあります。
2.マスクはプリーツ(折り目)が下向きになるようにつけます。上向きにすると折り目に雑菌などがたまる恐れがあるからです。マスクによって裏表が決められている場合がありますので、説明書をよく読むようにしましょう。
3.マスクを顔にあてたら、ノーズピース(鼻の形にマスクをフィットさせるパーツ、ノーズフィットなどということもあります)を鼻に合わせて顎の下までのばします。
ガーゼマスクなどノーズピースがない場合は、マスクの上から鼻の両側を押さえピッタリとフィットさせて装着してください。
4.顔にフィットさせ、耳にヒモをかけたら完了です。

マスクによる肌荒れの予防&対処法

マスクによる肌荒れの予防「マスクをすると肌荒れが心配。でも風邪予防・花粉症のためにマスクは欠かせない……」とお悩みの方は少なくないはず。中には、お仕事でマスクをしなければいけない方もいらっしゃるでしょう。
そんなときは、これからご紹介する肌荒れ予防&対処法を参考にしてみてください。ちょっとした工夫でマスクによる肌荒れを防ぐことができます。

肌が敏感なときは……

肌が敏感なときは、ほんの少しの刺激でも肌荒れや炎症の原因となるため、優しい素材でできたマスクの使用がオススメです。先ほどご紹介した「マスクの選び方」を参考にしてみてください。
もし、不織布マスクしかない場合は、マスクと肌の間にガーゼをはさむことによって、肌へのダメージを軽減できます。

また、マスクをする場合のメイクは、ナチュラルを心がけましょう。ベースメイクは、パウダーだけで済ませてもOK。ベースメイクを厚塗りしてしまうと、マスクの中が蒸れたとき、雑菌などが繁殖しやすくなります。肌荒れの原因となるので、ベースメイクはナチュラルを心がけましょう。肌を守る手段として、あえてベースメイクはしないのも1つの手です。

毎日の保湿ケアを大切に!

乾燥した肌は、外部からの刺激に敏感なため、肌荒れの原因につながります。そのため、肌が乾燥したまま、マスクをすることで肌荒れが悪化してしまうことも。
日々の保湿ケアをしてうるおいキープを意識しましょう。特にマスクをする前は、しっかりと保湿するように心がけてくださいね。

保湿をすることで、肌のバリア機能がアップし、乾燥や細菌感染から肌を守ってくれます。
オススメの保湿成分は、プロテオグリカン・ヒアルロン酸・セラミドです。中でもプロテオグリカンは、ヒアルロン酸の約1.3倍もの高い保水力があるといわれています。肌弾力の改善にもつながるため、保湿ケアに興味がある方は要チェックです。

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マスクの使用時間を短縮する

マスクにより肌荒れをしてしまった場合、マスクの使用時間を減らすことも効果的です。
1日中つけているのではなく、お仕事の休み時間は外す・帰宅したらすぐに外すなど、マスクの使用時間を短くしましょう。マスクの使用時間を短縮することで、肌への負担を減らすことができます。
使い捨てマスクであれば、こまめに取りかえるのも対処の1つです。定期的に取りかえることで、清潔感を保つことができます。肌を休めること、いたわることを忘れないでください。

お疲れ肌には、うるおいたっぷりの美容液やマスクなどのスペシャルケアもオススメですよ。

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まとめ

これからの季節に大活躍のマスクがお肌に与えるメリットとデメリットをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
マスクに保温効果があり、お肌への乾燥対策に役立つというメリットがあるのはありがたいことですね。
しかしどんな使い方でもあっても、長時間の使用は逆に肌のダメージを招きやすいというデメリットがあることは事実です。
マスクを使用する際には、肌荒れなどのお肌への影響を考えて、保温効果の高いマスクやお肌に優しい素材を使っているものを選ぶことがオススメです。

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