メトラッセコラム

2017.04.28

夜更かしが肌荒れを招くのはなぜ?睡眠不足とニキビの深いかかわりについて

夜更かしが肌荒れを招く
「夜更かしが続いて睡眠不足になると、肌荒れやニキビが起こる…」という経験をしたことはありませんか?
睡眠不足が肌に悪影響を及ぼすことはよく知られていますが、具体的に睡眠がどのように肌と関係しているか理解している方は意外と少ないかもしれません。
そこで今回は睡眠不足とニキビ・肌荒れの深い関係性についてご紹介します。

そもそもニキビはなぜできる?

ニキビはなぜできるニキビは、10代の頃によくできる、いわゆる「思春期ニキビ」のイメージが強いかもしれません。
しかしニキビは若いときだけのものではなく、大人の肌悩みの1つでもあることをご存知でしょうか?
この思春期ニキビ大人ニキビ、実はできる原因に違いがあるんです。

思春期ニキビの場合、主な原因は過剰に分泌される皮脂が毛穴に詰まることです。
10代は成長期まっただ中で、新陳代謝も非常に活発。皮脂の分泌量も多く、それがニキビを作りやすくする原因となっています。ですが、これはあくまでも成長過程における一過性の症状なので、成長とともに落ち着いてきます。

一方、大人ニキビの場合はそう単純ではありません。ホルモンバランスの乱れやストレス、偏った食生活などさまざまな要因が絡み合っていることも少なくなく、そのため解決が難しいという側面を持っています。ただ清潔にしておけばOK!というわけではないのがポイントですね。
いずれにしてもニキビは、毛穴の詰まりによって炎症を起こしたもの。ニキビをできにくくするには、この毛穴の詰まりを解消することが不可欠ですが、そのためには十分に睡眠をとることが大切なんです。

睡眠不足とニキビ・肌荒れの深いかかわり

睡眠不足とニキビ・肌荒れの深いかかわり例えば肌荒れをしてニキビができてしまっても、また時間がたてば肌はきれいに生まれ変わりますよね。これはターンオーバーと呼ばれる「肌の生まれ変わり機能」のおかげなのです。
一般的に、ターンオーバーの周期は28日程度と言われています。肌は、このサイクルごとに古い角質がはがれ、新しい皮膚へと生まれ変わります。
しかし、睡眠不足が続くと自律神経が乱れたり、睡眠不足そのものがストレスとなったりしてターンオーバーが乱れてしまいます
ターンオーバーが乱れると古い皮膚が角質となって肌に残ってしまい、肌のキメが粗くなったり毛穴が詰まったりします。

また睡眠不足による自律神経の乱れも、肌荒れと密接にかかわっています。
自律神経は交感神経と副交感神経に分かれており、交感神経は緊張状態、副交感神経はリラックス状態のときに活発になります。睡眠時には副交感神経が優位になり、成長ホルモンが正常に分泌されることで新しいきれいな肌を作り出します。
しかし睡眠不足によってストレスを受けていると交感神経が刺激され、眠っていてもリラックスすることができず、質の良い睡眠をとることができません。

そしてこの交感神経には、男性ホルモンの生成を促すはたらきがあります。
男性ホルモンは皮脂の分泌を活発化させ、角栓の詰まりを引き起こす作用があるので、ニキビができやすい肌状態にしてしまうのです。

このように、睡眠不足とニキビ・肌荒れには深いかかわりがあります。

まとめ

ふと気づくと顔にぽつんとできているニキビ。
夜更かしや偏った食事、肌に合わない化粧品など、考えられる原因はさまざまです。
そのときぜひ思い出してもらいたいのは、肌は体調のバロメーターであるということ。
体のどこかが不調を訴えているからこそ、肌荒れやニキビといった目に見える症状となっているんです。
「たかがニキビ」と思わずに、肌が不調を訴えていたら毎日の生活習慣を見直してみましょう。
睡眠不足は、健康にも美容にも良い効果をもたらしません。リラックスして、ゆったりとした気持ちで質の良い睡眠をとってくださいね。

 

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