メトラッセコラム

2017.03.31

季節の変わり目に起こるゆらぎ肌とは?肌トラブルに備える季節対策

肌トラブルに備える季節対策

風邪をひきやすくなる季節の変わり目に、「なんだか肌の調子までおかしい」と感じたことはありませんか?そのような肌の不調には、「ゆらぎ肌」が関係しているかもしれません。今回は、季節の変わり目やホルモンバランスの変化で起こる「ゆらぎ肌」についてご紹介します。

ゆらぎ肌とは?

ゆらぎ肌は、気温や環境の変化、ホルモンバランスの変化により肌が敏感になっている状態を指します。ゆらぎ肌は、季節の変わり目(特に春先)に起こりやすいとされていますが、敏感肌とも重なる部分があります。敏感肌の人は常に肌状態がデリケートですが、ゆらぎ肌は普段肌が強い人にも起こり得ます。ゆらぎ肌は、季節の変わり目や生理前後など、限定的に起こるデリケートな肌状態なのです。

ゆらぎ肌の特徴と原因

ゆらぎ肌の特徴と原因以下は、ゆらぎ肌の主な特徴です。

・季節の変わり目になると肌の調子が悪くなる(特に春先が多い)

・普段と同じスキンケアなのに、肌に違和感が出る(カサカサやテカリ)

・肌が弱いタイプでなくても、突然起こる場合がある

・毛穴がつまってニキビ、吹き出物ができる

・肌のトーンが暗くなり、くすんで見える

季節の変わり目は寒暖の差が激しく、風邪をひきやすい時季でもあります。これは気温や気圧の変化によって身体は影響を受けるためで、同じように肌にも負担が掛かるのです。

花粉

春先には、気温や気圧の変化以外にも花粉によって肌状態を不安定になることもあります。花粉症の方はもちろんですが、花粉は肌の大敵でもあるのです。花粉が付着することによって皮膚がアレルギー反応を示したり、肌の赤みやかゆみ、乾燥やかぶれといったさまざまな肌トラブルを引き起こしたりする恐れがあります。花粉によって肌のバリア機能が弱まった結果、他の刺激に対しても無防備になり肌荒れを繰り返すという悪循環にならないためにも、花粉症が疑われる場合はスキンケアにも注意しましょう。また肌の炎症が疑われる場合には、速やかに医師に相談しましょう。

紫外線

日焼けは夏のイメージがありますが、春の紫外線も非常に強く、油断しているとあっという間に肌にダメージを与えてしまいます。UV対策をしていない肌に注がれる紫外線が刺激となり、ゆらぎ肌を誘発してしまう恐れがあるため、春にも欠かさず紫外線対策を行いましょう。

ゆらぎ肌に負けない!肌トラブルへの対策

次に、ゆらぎ肌へのスキンケア対策をご紹介します。

肌への保湿はたっぷりと

ゆらぎ肌へのスキンケア対策ゆらぎ肌へ対しての対策は、肌への刺激をできるだけ小さくすることです。スキンケアも敏感肌と同じように、優しく行ってください。

ゆらぎ肌は季節や環境によって肌の状態が不安定になりやすいため、こまめに肌状態をチェックしながらスキンケアを行いましょう。

また、スキンケアを過度にしてしまうのもあまりおすすめできません。必要以上に化粧水や乳液をつけると、それがかえって肌への刺激になり肌トラブルにつながる場合があります。スキンケア用品を使用する際は、ゆらぎ肌にも使用できる刺激の少ないものを選び、使用量は商品ごとの適量を守りましょう。また、一年中同じスキンケアを行うのでなく、季節によって乾燥対策、皮脂対策など分けてスキンケアを行う方法もおすすめです。

生活習慣を見直す

健やかでハリのある肌を目指すなら、バランスの取れた食事と十分な睡眠は欠かせません。さらに春は年度変わりの季節で、入学・入社・人事異動など環境がガラッと変わり、ストレスを感じやすい時期でもあります。だからこそ意識的に栄養や睡眠を取り、身体にも肌にも疲れをためないようにしましょう。

まとめ

今回は、ゆらぎ肌についてとその対策についてご紹介しました。季節の変わり目は身体と同様、肌もデリケートな状態になりがちです。少しの刺激が大きなダメージとなり、肌トラブルにつながります。そのため、季節の変わり目にはいつも以上に肌のことを思いやったスキンケアを心掛けてください。

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