メトラッセコラム

2017.11.22

唇が乾燥してカサカサ…唇のひび割れを防ぐリップケアの方法は?

唇のひび割れを防ぐリップケア

唇はケアを怠るとすぐに乾燥し、荒れてしまいやすいとてもデリケートなパーツです。
カサカサした乾燥状態を放置しておくと、笑った時にパックリとひび割れてしまうことも……。
秋冬のファッションに合わせリップメイクにこだわるためにも、できるだけトラブルのない状態を保ちたいですよね。
そこで今回は、唇の乾燥やひび割れに効果的な、オススメのリップケア方法をご紹介します。

唇から余分な皮を正しく除去する方法

リップスクラブの作り方唇の乾燥が悪化すると、唇の皮がはがれてしまうことがありますよね。
また、皮がめくれている所を無理にはがそうとしてしまう方も少なくないようです。

唇の皮は無理にはがすと、唇の粘膜まではがれ傷つく原因になるため、はがす時は注意をしましょう。
はがすと痛いからといって放置してしまう方もいらっしゃいますが、唇の余分な皮が原因でリップクリームや保湿剤がしっかり浸透しないということもあります。唇がガサガサし始めたら優しく除去し、浸透力をアップさせましょう。
以下では正しい除去の手順を紹介します。

【唇の皮を除去する手順】

1.入浴したり蒸しタオルを使用し、唇を柔らかい状態にする
2.ワセリンや保湿剤を唇に塗り、表面の皮を柔らかくする
3.皮が浮いてくるのを待ち、皮を優しく除去する
(唇を指で優しく円を描くようにマッサージしても除去できます)

唇の余分な皮を除去できたら、リップクリームや保湿剤で保湿をしっかり行うことが大切です。
また、唇の皮むけの原因は、乾燥とともにビタミンCやビタミンB群の不足も考えられます。ビタミンCやビタミンB群が不足していると、唇や皮膚が乾燥しやすく、肌トラブルが起こりがちです。ビタミンをしっかり補うことも唇の乾燥や皮むけの改善につながります。

乾燥がひどい場合にオススメの「ワセリンリップパック」

ワセリンリップパックリップクリームよりも保水力・密着力が高いといわれる「ワセリン」。
ワセリンには、外部の刺激から守り、唇が本来持っているバリア機能の回復を助けてくれる役割があります。

ワセリンを唇に普通に塗るだけでももちろんOKですが、特にオススメなのが「ラップパック」です。
準備するものは、ワセリンとラップ、蒸しタオルとコットンのたった4つ。

ワセリンラップパックのやり方は以下の通りです。

1.唇に蒸しタオルを乗せ柔らかい状態にした後、ワセリンをたっぷりと塗り込む
2.その上からラップをかぶせ、5~10分ほど待つ
3.ラップをはがれしたら、唇に残ったワセリンをコットンなどで優しく拭き取る
4.残りの油分をなじませて完了

特に荒れがひどい場合は、ワセリンとはちみつを1:1の割合で混ぜてラップパックを行いましょう。さらに保湿効果が高まるためオススメですよ。

また、ワセリンを唇などのデリケートなパーツに塗る場合は、なるべく純度の高い白色ワセリンを使用するようにしましょう。

リップケアを効果的に行うポイント

唇の皮むけやひび割れを事前に防止するためにも、普段からしっかりとリップケアを行うことが大切です。
ここでは、リップケアを効果的に行うポイントをご紹介します。

リップは縦向きに塗る

リップクリームを塗る時は、唇の縦ジワに合わせて縦向きに塗るのがポイントです。
リップを縦に塗ることによって、唇のシワの間までしっかり保湿できる上に、横塗りよりも摩擦を軽減することができます。

リップを温めてから塗る

リップクリームを体温などで軽く温めてから使うと、先端が柔らかくなり摩擦が軽減されます。ポケットの中に入れておいたり、手で何度か握ってから使用したりすると、ちょうど良い硬さになります。

まとめ

今回は、唇の乾燥やひび割れに効果的なリップケアの方法やポイントなどをご紹介しました。
唇は他のパーツに比べてデリケートなためトラブルを起こしやすく、ケアを怠るとすぐに荒れてしまいがちです。
健康的な唇の状態をキープするためには、日常的にケアを行うことがとても重要!
特に乾燥が強くなる季節は、カサカサ対策は必須です。

今回ご紹介した自宅で簡単にできるリップケア方法を、ぜひ実践してみてくださいね!

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