メトラッセコラム

2017.03.17

ダイエットや肌質改善にも!身体を温めることで得られる美容効果とは

身体を温めることで得られる美容効果

女性にとって「身体の冷え」は美容にも健康にも好ましくないとされていますが、多くの女性が冷え性に悩まされています。最近では、このような冷え性への対策として「温活」に注目が集まっています。温活は、身体を温めることを継続して行う活動のことを指しますが、具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか?
今回は、ダイエットや肌質の改善にもつながるとされる温活についてご紹介します。

女性の「冷え」について

寒い冬はもちろん、夏でも冷え性に悩む女性は少なくありません。男性と女性では、筋肉量の違いから体感温度に大きく差があります。同じ気温の室内にいても暑がる男性、寒がる女性がいるのはそのためで、3度~5度もの差があるともいわれています。
人は5度以上もの温度差にさらされると、自律神経に異常をきたす恐れがあるといわれています。さらに体温調節にかかる負担が大きくなると血管が寒暖差疲労を起こし、さらに血行不良などにつながる恐れがあると考えられています。

「温活」で得られる美容効果とは

身体を温めることによってどのような作用があるのでしょうか。以下では、温活で得られる主な美容効果についてご紹介します。

【1】代謝が上がって痩せやすい身体になる

「温活」で得られる美容効果身体が冷えると、血管が萎縮し血の巡りが悪くなるため、痩せにくい体質になってしまいます。温活をして身体全体の体温を上げることで、基礎代謝アップを目指すことができます。また、最も痩せやすい体質とされる体温は36.5~37℃程で、体温が1℃高くなるだけで、基礎代謝量が約13%(約150kcal)上がるといわれています。

【2】肌がきれいになる

体内を流れる血液には栄養や老廃物も含まれているため、身体が冷えて血液の循環が滞ると「栄養が身体に行き渡らない」「老廃物の排出ができない」といった状態に陥りやすくなります。このような状態が続くと肌のターンオーバーにも乱れが生じ、古い皮膚ばかりが残って肌荒れにもつながります。そのため、身体を温めて血の巡りをよくすることが美肌を作る上で大切なのです。

おすすめの「温活」方法

身体を温めることでさまざまな美容効果が期待できると考えられていますが、実際にはどのような行動に気をつければ良いのでしょうか。

【1】飲みものは、温かいものか常温で

日常的に、冷たい水やお茶ばかりを飲んではいませんか?冷たいものを身体に入れると、内臓から一気に冷えてしまいます。そのため、冬はもちろん夏でもできるだけ温かいものを飲み、難しいようであれば常温の飲みものを口にするようにしましょう。

【2】シャワーではなく湯船に浸かる

おすすめの「温活」方法普段、湯船に入浴する習慣がない人も、シャワーだけでは身体を十分に温めることができないため、お湯を張ったお風呂に浸かることをおすすめします。お湯の温度は少しぬるめの38~40℃が適温で、20分程度ゆっくり浸かって身体を芯から温めましょう。

【3】運動をして代謝をアップさせる

ダイエットや肌質改善においての美容効果を高めるために、身体の代謝を上げることは欠かせません。おすすめの方法は、ウォーキングやマッサージです。ウォーキングの時間がなかなかとれない、という方でもマッサージなら夜寝る前の数分で行うことができます。

【4】おなかまわりを温める

女性は男性と比較して身体全体の筋肉量が少なく、冷えやすい傾向にあります。特におなかまわりにはさまざまな臓器があるため、おなかを温めることが大切なポイントです。寒い季節には腹巻きを着用し、冷えからおなかまわりを守ると良いでしょう。

まとめ

冷えは万病のもと、といわれるほど、体温は人間の健康に深く関係しています。身体を温めることで、代謝が上がって痩せやすい身体を目指せたり、肌をきれいな状態に保ったりなど、ダイエット効果だけでなく、肌質改善や美肌効果も期待できるでしょう。美容面でも健康面でも良い作用をもたらす温かい身体。日々の生活の中で習慣化できる自分に合った温活方法を見つけ、ぽかぽかの身体を手に入れましょう。

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