メトラッセコラム

2019.02.13

小鼻の角栓がなくならない理由とは?正しい小鼻の毛穴ケアについて

小鼻の角栓がなくならない理由

いちご鼻と呼ばれる黒ずんだ小鼻の角栓は、大きくなるにつれて目立ってしまいます。なぜ鼻は、このような角栓がたまりやすいのでしょうか?
今回は、なかなかきれいにならないしつこい鼻の角栓と、小鼻の毛穴ケアについてご紹介します。

小鼻の角栓って一体なに?

小鼻の角栓には、白い角栓と黒い角栓の2つがありますが、どちらも皮脂や古くなった角質が混ざってできたものです。皮脂や角質が毛穴にたまると、まず白い角栓となります。その角栓が排出されないまま放置されると、角栓が酸化し毛穴の黒ずみへと変化します。この不要な皮脂や角質がたまった小鼻のことを「いちご鼻」ということがあります。
特に小鼻は、皮脂が分泌されやすく角栓で毛穴を詰まらせやすい部分です。ファンデーションやコンシーラーを塗る部分でもあるため、丁寧な洗顔が小鼻の黒ずみケアには重要となります。
また、角栓の原因は皮脂だけでなく、古くなった角質も関係しています。肌のターンオーバーが正常に行われないと古い角質がうまくはがれず、皮脂と混ざり角栓となります。生活習慣の乱れや乾燥によっても、肌のターンオーバーが正常に行われず角栓のできやすい肌質になってしまうこともあるでしょう。

小鼻の角栓がなくならない理由

小鼻の角栓がなくならない理由では、小鼻の角栓がなくならない理由とは、いったい何なのでしょうか。ここでは、小鼻の角栓がなくならない理由をご紹介します。

肌の汚れを落とせていない

まず、角栓がなくならない理由の1つとして、肌に残っている汚れが考えられます。
メイクを十分に落としきれないままだったり、洗顔が不十分だったりすると、汚れが毛穴に蓄積。そのまま放置すると、皮脂と混ざり角栓となってしまうのです。皮脂と混ざった角栓が酸化してしまうと、いちご鼻になってしまうこともあります。
小鼻の角栓がなくならず悩んでいる場合は、クレンジングや洗顔方法を見直してみましょう。

保湿不足

肌が乾燥することにより、水分が失われ肌の弾力も失われてしまいます。
弾力が減ることで肌がたるみ、そこからきれいな毛穴の形を維持することが難しくなって、とうとう毛穴が開いてしまうことも。
皮膚がたるんで開いてしまった毛穴に皮脂やメイク汚れなどが入り込んでしまいます。そのため、乾燥も小鼻の角栓がなくならない原因の1つとして考えられます。

皮脂の過剰分泌

乾燥や、ホルモンバランスの乱れ、油の多い食事などにより、皮脂が過剰に分泌されてしまうことがあります。過剰に分泌された皮脂が角栓となり毛穴に詰まってしまうのです。
過剰分泌した皮脂を放置することで酸化が進み、毛穴の黒ずみやいちご鼻の原因になってしまうため、早めにケアしてあげたいものですね。

小鼻の角栓のケアはどうしたらいい?

小鼻の角栓のケア小鼻の角栓は大きくなるにつれて目立ってしまい、また時間がたつと色も黒ずんでしまいます。皮脂でメイクが崩れてしまうためコンシーラーやファンデーションでも隠しにくく、毛穴の詰まりが続くとニキビを起こしてしまうことも。そのため小鼻の角栓が気になったら、早めに対処してあげることが大切です。また、いちご鼻になっている場合は、定期的に角栓を取り除くことが大切です。ただし、指で無理やり角栓を絞り出すことはNG。肌に負担がかかりますし、毛穴が広がって、さらに汚れが毛穴に詰まってしまうことも。
これからご紹介するケア方法は、今日からでもできるので、ぜひ試してみてくださいね。どのケア方法も5~7日に一度のペースが適しています。ケアの後は、保湿も忘れずに!

角栓を取りやすくするために毛穴を開く

まず、毛穴に詰まった角栓を取りやすくするために毛穴を開く必要があります。指で押し出そうとすると肌が傷ついてしまうため、無理やり絞り出すのは控えましょう。蒸しタオルなどを顔に当てることによって肌を温め、毛穴を開いてお手入れしましょう。
このときメイクをしたままでいると、開いた毛穴にメイクが入り込んでしまうためクレンジングのあとに行うのがポイントです。

オリーブオイルを使用して角栓を除去する

保湿力のあるオリーブオイルは、角栓の除去にも役立つアイテムです。
温めて開いた毛穴にオリーブオイルを適量塗って、クルクルと指を回し、角栓を除去していきます。オリーブオイルは人間の皮脂に近いため、角栓になじませることで毛穴に詰まった皮脂を溶かし出すことができます。

蒸しタオル+オリーブオイルでケア

蒸しタオル+オリーブオイルでケア毛穴を開く効果のある蒸しタオルと、角栓除去に役立つオリーブオイルを利用して、簡単に小鼻の毛穴ケアが可能です。

蒸しタオルとオリーブオイルでケアする方法をご紹介します。

1.クレンジングした後に、蒸しタオルを顔にのせて肌を温めます(3分程度)。
2.オリーブオイル(適量)を鼻に塗り、1分ほど待ちましょう。
3.1分たったら、指でクルクルと回すように小鼻を優しくマッサージします。
4.ティッシュやコットンを使ってオイルを拭き取ります。
5.最後に洗顔し、肌を保湿して完了です!

蒸しタオルで肌を温めることで毛穴が開き、汚れを落としやすくなります。
オリーブオイルは人間の皮脂に近く、角栓になじませることで毛穴に詰まった皮脂を溶かし出すことが期待できます。ぜひ試してみてくださいね。
また、このケアは、メイクは落としてから行うようにしてください。メイクをしたまま蒸しタオルを顔にのせると、開いた毛穴にメイク汚れが入り込んでしまう恐れがあるからです。

↓蒸しタオルの詳しい作り方についてはコチラ
どのタイミングが効果的?毛穴汚れ除去に役立つ蒸しタオルの時間や頻度(メトラッセコラム)

綿棒&オイルで小鼻をクルクル!簡単ケア

綿棒と美容オイルを使う小鼻ケアもご紹介します。用意するものは綿棒と美容オイルのみと、とても簡単。綿棒にたっぷりオイルを染み込ませ、優しくクルクルと鼻全体をマッサージするだけでOK!

マッサージしているうちに、綿棒に含まれているオイルが足りなくなったら、再び綿棒にオイルを染み込ませるか、オイルを鼻に直接落としてください。乾燥した綿棒でこすったり、強い力を加えてこすったりしてしまうと、肌を傷めてしまう可能性がるので気を付けてくださいね。オイルは綿棒にたっぷり含ませて、優しくなでるようにしましょう。
使用するオイルは美容オイルの他、オリーブオイルやココナツオイル、ベビーオイルでも大丈夫です。
このように綿棒とオイルだけで簡単に小鼻のケアができるのです。

パックで手軽にケア

スペシャルケアを取り入れるなら、パックを使った毛穴ケアもオススメです。
小鼻の毛穴ケアには、クレイパックがオススメです。クレイパックに含まれるクレイ(泥)には汚れを吸着することが期待できます。古い角質や、毛穴にたまった角栓などを吸着してくれるので、汚れを効果的に落とすことができます。クレイパックをしたあとは、化粧水や美容液などでしっかりとお肌にうるおいを与えてくださいね。

毛穴体操について

毛穴に角栓がたまらないよう、普段から鼻の毛穴をやわらかく保つ体操を取り入れるのもオススメです。まずは鼻を両手の中指と薬指で挟み、鼻を上下左右にゆっくり動かしましょう。そのまま鼻を回すように動かして、仕上げに小鼻をつまみ、少しだけ押し出すように動かします。強い摩擦は肌を傷つけてしまうため、ゆっくりと鼻を動かすのがポイントです。

角栓ができないようにするには?

角栓ができないようにする小鼻の角栓は、一度除去してもしばらくすると再びたまってしまいます。そのため角栓は、除去するだけでなく日々のスキンケアや生活習慣もあわせて改善し、継続してケアをする必要があるのです。

保湿をしっかりと行う

角栓は、肌の乾燥によって毛穴が固くなり、皮脂などがうまく排出されずに毛穴にたまってしまうことで発生します。そのため肌には十分な保湿ケアを行ってあげましょう。
また肌に水分が不足していると、肌内部の水分を守ろうと皮脂が過剰に分泌されてしまいます。角栓の正体は皮脂や角質、汚れなので、皮脂の過剰な分泌状態が続くと角栓はさらにできやすくなってしまいます。

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洗顔をしっかりと行う

肌の汚れもまた角栓ができる材料となってしまいます。特に日常的にメイクをする方は、小鼻や口の周りなど角栓ができやすいところを丁寧にクレンジングしましょう。洗浄成分の強すぎるクレンジングや洗顔フォームは必要な皮脂まで洗い流してしまうことがあるため、洗顔料は自分の肌状態にあったものを選ぶ必要があります。洗顔料は細かく泡だて、毛穴に残る余分な皮脂や汚れをためないように習慣づけましょう。

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ストレスをためない生活を

ストレスが多い生活を送っていると自律神経のバランスが崩れ、肌状態にも影響します。自律神経のバランスが崩れると、肌に必要な栄養が供給されなくなり、肌の乾燥を促してしまうことも。日々のストレスを上手に解消する手段を見つけておくことも角栓ができないようにするために必要な要素なのです。

健康的な食生活も忘れずに

バランスの良い食事を心掛けることは、健康だけではなく、肌の美しさを保つためにも必要です。
皮脂の分泌を抑えるなら、油分の多すぎる食事は控える、脂質代謝に必要なビタミンB2が含まれる肉類や卵の摂取を心掛けるようにしましょう。

まとめ

小鼻の角栓は主に「皮脂」「古い角質」「肌の汚れ」によってできています。できてしまった角栓は蒸しタオルやオリーブオイルでケアできますが、日常のスキンケアや生活習慣の改善によっても角栓ができないようにしていく必要があるでしょう。
角栓を見つけたタイミングは、自身のスキンケアの方法を見直すタイミングにもなりそうです。

 

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