メトラッセコラム

2017.03.24

肌のキメが粗いのは乾燥のせい?肌のキメを細かくするお手入れのコツ

肌のキメが粗いのは乾燥のせい

女性にとって、キメの整った美しい肌は永遠の憧れですよね。肌のキメを整えて細かくするには、肌の乾燥を防ぐことが大切だとされています。ところで、肌のキメと乾燥にはどのような接点があるのでしょうか。今回は、「肌のキメ」と「乾燥」の関係性、そして「肌のキメを細かくする方法」についてご紹介します。

肌のキメとは

「化粧品売り場で肌のキメって言葉はよく耳にするけど、あまり知らない」という方も多いのではないでしょうか。肌のキメについて知るには、皮膚の基本的な構造を理解する必要があります。試しに、ご自身の手の甲をご覧ください。手の甲をよく見ると、皮膚の表面に細かい線のようなものが無数に走っているのが分かります。一見つるっとして見える皮膚ですが、実はたくさんの溝があるのです。この皮膚の溝を「皮溝(ひこう)」、皮溝に囲まれて盛り上がっている部分を「皮丘(ひきゅう)」と呼びます。皮溝と皮丘が規則的に並び、毛穴が目立たない状態を「キメが整っている肌」といい、皮溝と皮丘の規則性が乱れ毛穴が目立つ状態を「キメが乱れている肌」と表すのです。ちなみに、皮丘は三角形の形をしており、この三角形の大きさが小さければ小さいほど「キメの細かい肌」とされています。

肌のキメには乾燥が関係している?

皮丘にたっぷりと水分があり、皮膚がふっくらしている状態がキメの整った肌です。しかし、皮丘の水分が不足すると皮丘がしぼみ皮溝も広がって、皮膚の表面が粗く目立つようになります。

肌は大きく分けて「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つで構成されており、角層細胞は表皮の一番上に存在する細胞です。角質細胞は、外部の刺激から皮膚を守る役割を担っていますが、乾燥の影響を受けると皮膚を守ろうとする働きが弱まります。これが、乾燥による肌荒れやキメの乱れにつながると考えられています。

 

肌のキメを細かくするお手入れのコツ

保湿をしっかりと行い、肌に潤いを

肌のキメを細かくするお手入れ肌のキメを細かくし美肌を保つためには、保湿がかかせません。肌が乾燥しがちな秋冬は特に、高保湿タイプの化粧水をたっぷりつけてからクリームや乳液でフタをしてください。一方、汗をかく夏場になるとクリームや乳液はベタつくから使用しない、という方も多いでしょう。しかし、夏場でもエアコンの風が当たるなど肌の乾燥をまねくきっかけは多々あるため、季節を問わずスキンケアを行います。また、いつもより肌の乾燥が気になるという日には、ローションパックがおすすめです。セラミドなど、肌にうれしい美容成分がたっぷり含まれているパックをすれば、疲れた肌も元気になるでしょう。ただし、パックの使用時間はしっかり守りつけっぱなしにするのは控えてください。パックを長時間使用していると、かえって肌の乾燥をまねく恐れがあるため注意しましょう。

紫外線対策を行う

紫外線により肌が日焼けすると、軽いヤケドを負った状態になり肌の水分が失われやすいため、紫外線対策は必ず行いましょう。例えば「日焼け止めや日傘を使用する」「遮光カーテンで日差しの侵入を防ぐ」などです。日焼け止めは、こまめに塗り直すとより効果を高めることができます。また、家の中にいても窓から紫外線が入り込む可能性があるため、レースカーテンや遮光カーテンを用いて紫外線をできるだけ浴びないようにしましょう。

まとめ

肌のキメを整えるためには、乾燥を防ぐことがなによりも大切ですが、肌の状態を1日で劇的に改善することは難しいでしょう。だからこそ、肌への保湿や紫外線対策を継続的に行いながら、キメ細やかな美肌を手に入れてくださいね。

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