メトラッセコラム

2018.12.28

ファンデーションと何が違う?フェイスパウダーの選び方と上手な使い方

フェイスパウダーの選び方と使い方
メイクの仕上がり、持ちを大きく左右するとまでいわれるフェイスパウダーですが、上手に活用できていますか?「ファンデーションと何が違うのか分からない」「種類が多すぎて何を選んだらいいのか迷ってしまう」という方も多いと思います。
そこで今回は、フェイスパウダーの選び方と上手な使い方についてご紹介します。

パウダーファンデーションとフェイスパウダーの違い

ファンデーションには、パウダーやリキッド、クリームなどさまざまな種類がありますよね。特にパウダーファンデーションをお使いの方は「フェイスパウダーとパウダーファンデーションはどう違うの?」という疑問を抱きやすいかもしれません。
まずは、この2つのアイテムの特徴と違いについてご説明します。

パウダーファンデーションとは

パウダーファンデーションとはパウダーファンデーションは、パウダーを押し固めた形状のファンデーションのことで、ベースメイクアイテムの1つです。ほとんどの商品はコンパクト式になっているため持ち運びやすく、いつでも手軽に使用できるのが特徴です。
パウダータイプはムラができにくいため、メイク初心者でも扱いやすいほか、他の種類のファンデーションと比べ添加物の配合量が少ないため、肌が弱い方でも使用できるものが多くあります。

フェイスパウダーとは

フェイスパウダーは、最も油分が少ないファンデーションの1種で、一般的にメイクの仕上げに使用するアイテム。
フェイスパウダーにはパウダー状のものと固形状のものがあります。粉状のものは「ルースパウダー」とも呼ばれており、メイクの仕上げに顔全体にブラシでつけるのが一般的です。
また、固形状のものは粉状のパウダーに圧力をかけて固めたもので、「プレストパウダー」とも呼ばれています。パウダーファンデーションと同じようにコンパクトタイプのものが多く、粉状のものよりもカバー力が高めなのが特徴です。
いずれの形状のものでも、フェイスパウダーは皮脂を抑えてメイク崩れを防いだり、肌のトーンを明るくしたりするためのメイクアイテムとして使用されています。

パウダーファンデーションとフェイスパウダー、2つの違いのまとめ

2つの違いを簡単にまとめると、パウダーファンデーションは「ベースメイクに使用」、フェイスパウダーは「メイクの仕上げに使用」するアイテム、となります。

また、パウダーファンデーションは粉自体に油分が含まれているためその分落ちにくく、カバー力があります。一方、フェイスパウダーは油分の配合量がかなり少ないため、つけ心地はとても軽く、仕上がりはサラサラとしています。
素肌に近い自然な仕上がりを求める方は、ファンデーションをつけずにフェイスパウダーのみを使用するのも良いでしょう。

フェイスパウダーの選び方

フェイスパウダーの選び方
フェイスパウダーを選ぶ上で大切なのは、希望の仕上がり感や肌質に合わせて選ぶということです。

ナチュラルに仕上げたいとき

ナチュラルに仕上げたいとき、特に乾燥肌・敏感肌の方がファンデーションのヨレを防ぎたいという場合は、ルースパウダータイプで色はルーセント(透明)がオススメです。
ルースパウダーは油分量が少ないため、肌への負担が少ないといわれています。
また、ルーセントは粉自体は白なのですが、肌にのせると肌になじみ、ナチュラルな印象に仕上がりやすいのが特徴です。

くすみやシミをカバーしたいとき

肌のくすみやシミをカバーしながらマットな印象に仕上げたいという場合は、プレストパウダータイプで色はオークルやパープルがオススメです。
プレストパウダーの多くは、テカリを抑える機能のほか、汗や皮脂に強いものがありますのでオイリー肌の方の心強い味方になってくれます。
また、オークルはカバー力が高く、パープルはくすみや黄みをカバーする効果があるため、お肌の悩みに合わせて選んでくださいね。

肌にツヤ感がほしいとき

肌にツヤ感がほしいときは、フェイスパウダーをブラシにとってサッと塗ると自然なツヤ感を出すことができます。フェイスパウダーは粒子が細かく、光を反射させる働きがあります。この光の反射により肌にきらめきやツヤ感が出て、毛穴が目立たなくなるのです。
パーティーシーンなど、さらにツヤ感がほしいときには「ツヤタイプ」と謳ったフェイスパウダーを選ぶと、より華やかにツヤ感を出すことができますよ。

外出時のメイク直しに使うなら

時間が経つと皮脂や汗などによって、メイクが崩れてきますよね。こまめなメイク直しが欠かせない方も多いのではないでしょうか。
メイク直しにファンデーションを重ねると、厚塗り感が出てしまうことがあります。フェイスパウダーなら、細かな粒子で皮脂を抑えつつきれいにメイク直しができます。外出時のメイク直しに使うのであれば、フェイスパウダーの利用がオススメです。

フェイスパウダーの色選び

フェイスパウダーを選ぶ際は、ご自身の肌に合った色を選ぶことも大切です。フェイスパウダーの色選びのポイントをご紹介します。

クリア

クリアは、ふんわり感や透明感をアップさせてくれるカラー。色がないため、カバー力には欠けますが、どんなファンデーションや肌色の方にも合います。
カバー力よりも、皮脂を抑える、メイク崩れ防止を重視したい方にはオススメのカラーです。

ナチュラル

ナチュラルな肌色カラーで、小麦肌の方でも白浮きしにくいのがメリットです。
クリアよりもカバー力がほしいという方にオススメ。ナチュラルは、黄みにも赤みにも強いカラーです。

オークル

オークルは、濃いめのカラーでカバー力が高め。特に小麦肌の方に、ぴったりのカラーです。
ただし、黄みが強くなるためイエローベースの方は肌がくすんで見えてしまう可能性があるので、注意が必要です。

ピンク

ピンクといっても、チークのように明るく発色するわけではありません。
ナチュラルなピンクは、肌を自然に明るく見せてくれます。肌の色に血色を与えてくれますので、顔色を明るく見せたい方にオススメです。

パープル

「パープルのフェイスパウダーなんて、血色が悪く見えるのでは?」と思われるかもしれません。パープルでも肌が紫色になることはありませんので、ご安心ください!
パープルはくすみをカバーし、透明感のある肌へと導いてくれるカラーです。中でも、黄ぐすみにお悩みの方にオススメします。

フェイスパウダーの選び方

フェイスパウダーを選ぶ上で大切なのは、希望の仕上がり感や肌質に合わせて選ぶということです。

例えば、乾燥肌・敏感肌の方がファンデーションのヨレを防ぎながらナチュラルな感じに仕上げたいという場合は、ルースパウダータイプで色はルーセント(透明)がオススメです。
ルースパウダーは油分量が少ないため、肌への負担が少ないといわれています。
また、ルーセントは粉自体は白なのですが、肌にのせると肌になじみ、ナチュラルな印象に仕上がりやすいのが特徴です。

また、オイリー肌の方がくすみやシミなどをカバーしながらマットな印象に仕上げたいという場合は、プレストパウダータイプで色はオークルやパープルがオススメです。
プレストパウダーの多くは、テカリを抑える機能のほか、汗や皮脂に強いものがあります。
また、オークルはカバー力が高く、パープルはくすみや黄みをカバーする効果があるため、お肌の悩みに合わせて選んでくださいね。

フェイスパウダーの上手な使い方

フェイスパウダーは、基本的にリキッドやクリームなど、液体ファンデーションのベースメイクの仕上げとして使用します。全体につけることによって、メイクのヨレや崩れを防ぎ、長時間キレイな状態をキープしやすくなります。
ここでは、フェイスパウダーの使い方のポイントをご紹介します。

ポイント1:ファンデーションは薄めにつける

フェイスパウダーを使用する場合は、ベースになるファンデーションは薄めにつけるのが重要なポイントです。ファンデーションの量が多いと、パウダーがヨレてキレイに仕上がりにくくなるため、リキッドファンデーションなどは薄く伸ばして塗るようにしましょう。

ポイント2:パフとブラシを使い分ける

パフとブラシを使い分けるフェイスパウダーはまずパフで顔全体につけ、最後に余分な粉をブラシで落とすのが基本です。しかし、ナチュラルな仕上がりにしたい場合はブラシのみを使用するようにしましょう。
パフやブラシを使用する際は、厚塗りやムラにならないようにするため、余計な粉を落としてから、粉をしっかりともみ込む・なじませるのがポイントです。

ポイント3:顔の中心からフェイスラインへ向けてつける

顔の中心からフェイスラインに向かってパウダーをのせていきます。パフの場合は軽く表面をすべらせるようにつけましょう。小鼻などはパフの端を使ってポンポンと軽くたたくようにつけるのがコツです。また、ブラシの場合はくるくると動かしながら伸ばすようにつけるとムラなくつけることができますよ。

最後に、何もついていない状態のブラシを使って顔全体の余分な粉を落とします。これを行うことでメイクの色ムラを防止し、よりナチュラルに仕上げることができますよ!

ポイント4:気になる部分にのみつけてもOK

フェイスパウダーは、顔全体ではなく気になる部分のみにつけてもOKです。例えばメイク直しの際、皮脂が気になる小鼻やTゾーンだけにのせても大丈夫。粒子が細かいので、気になる部分だけつけても、ムラなく肌をきれいに見せることができます。「目や口周りの肌は乾燥しているのに、額や鼻のテカリが気になる」といったときも安心ですね。

ポイント使いにも使えるフェイスパウダーをぜひ活用してください。

フェイスパウダーを使った日のスキンケア

フェイスパウダーを使った日のスキンケア「フェイスパウダーにはクレンジング不要」とは聞くものの、「やっぱりしっかりと洗い流さないと気になる」など心配な方もいらっしゃるのでは?
最後に、フェイスパウダーを使った日のスキンケアについてご紹介します。

日焼け止め・油分を含むファンデーションを使っていない場合

日焼け止め成分や油分を含むファンデーションを使わずにメイクした場合は(フェイスパウダーのみ)、洗顔料だけでOK。普段使用している洗顔料でしっかりと落としましょう。
ただし、使っているフェイスパウダーに洗顔で落ちる旨が記載されていない場合、クレンジングを利用した方が良いでしょう。そのため、利用方法や説明書を読んでから利用することをオススメします。

日焼け止め・油分を含むファンデーションを使っている場合

日焼け止め成分や油分を含むファンデーションやポイントメイクをしている場合は、洗顔石鹸や洗顔フォームなどの洗顔料では落ちないため、油分を含むクレンジングが必要です。
しっかりと落とさないと毛穴に汚れが詰まってしまい、肌荒れの原因になってしまう可能性があります。
日焼け止め成分や油分を含むファンデーションやポイントメイクをした日は、しっかりとクレンジングでメイクを落としてから洗顔するようにしましょう。

まとめ

今回は、メイクの仕上がりを大きく左右する、フェイスパウダーについてご紹介しました。
パウダーファンデーションとの違いや、使うタイミングなどがよく分からないなどの理由で、なかなか手を出せずにいた方も多いと思います。
フェイスパウダーを使用するとメイクの持ちが良くなるほか、肌を明るく見せてくれるなどのメリットがあるので、ぜひ普段のメイクアイテムとして取り入れてみてくださいね!

 

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