メトラッセコラム

2017.08.18

ファンデーションと何が違う?フェイスパウダーの選び方と上手な使い方

フェイスパウダーの選び方と使い方

メイクの仕上がり、持ちを大きく左右するとまでいわれるフェイスパウダーですが、上手に活用できていますか?「ファンデーションと何が違うのか分からない」「種類が多すぎて何を選んだらいいのか迷ってしまう」という方も多いと思います。
そこで今回は、フェイスパウダーの選び方と上手な使い方についてご紹介します。

パウダーファンデーションとフェイスパウダーの違い

ファンデーションには、パウダーやリキッド、クリームなどさまざまな種類がありますよね。特にパウダーファンデーションをお使いの方は「フェイスパウダーとパウダーファンデーションはどう違うの?」という疑問を抱きやすいかもしれません。
まずは、この2つのアイテムの特徴と違いについてご説明します。

パウダーファンデーションとは

パウダーファンデーションとはパウダーファンデーションは、パウダーを押し固めた形状のファンデーションのことで、ベースメイクアイテムの1つです。ほとんどの商品はコンパクト式になっているため持ち運びやすく、いつでも手軽に使用できるのが特徴です。
パウダータイプはムラができにくいため、メイク初心者でも扱いやすいほか、他の種類のファンデーションと比べ添加物の配合量が少ないため、肌が弱い方でも使用できるものが多くあります。

フェイスパウダーとは

フェイスパウダーは、最も油分が少ないファンデーションの1種で、一般的にメイクの仕上げに使用するアイテム。
フェイスパウダーにはパウダー状のものと固形状のものがあります。粉状のものは「ルースパウダー」とも呼ばれており、メイクの仕上げに顔全体にブラシでつけるのが一般的です。
また、固形状のものは粉状のパウダーに圧力をかけて固めたもので、「プレストパウダー」とも呼ばれています。パウダーファンデーションと同じようにコンパクトタイプのものが多く、粉状のものよりもカバー力が高めなのが特徴です。
いずれの形状のものでも、フェイスパウダーは皮脂を抑えてメイク崩れを防いだり、肌のトーンを明るくしたりするためのメイクアイテムとして使用されています。

パウダーファンデーションとフェイスパウダー、2つの違いのまとめ

2つの違いを簡単にまとめると、パウダーファンデーションは「ベースメイクに使用」、フェイスパウダーは「メイクの仕上げに使用」するアイテム、となります。

また、パウダーファンデーションは粉自体に油分が含まれているためその分落ちにくく、カバー力があります。一方、フェイスパウダーは油分の配合量がかなり少ないため、つけ心地はとても軽く、仕上がりはサラサラとしています。
素肌に近い自然な仕上がりを求める方は、ファンデーションをつけずにフェイスパウダーのみを使用するのも良いでしょう。

フェイスパウダーの選び方

フェイスパウダーを選ぶ上で大切なのは、希望の仕上がり感や肌質に合わせて選ぶということです。

例えば、乾燥肌・敏感肌の方がファンデーションのヨレを防ぎながらナチュラルな感じに仕上げたいという場合は、ルースパウダータイプで色はルーセント(透明)がオススメです。
ルースパウダーは油分量が少ないため、肌への負担が少ないといわれています。
また、ルーセントは粉自体は白なのですが、肌にのせると肌になじみ、ナチュラルな印象に仕上がりやすいのが特徴です。

また、オイリー肌の方がくすみやシミなどをカバーしながらマットな印象に仕上げたいという場合は、プレストパウダータイプで色はオークルやパープルがオススメです。
プレストパウダーの多くは、テカリを抑える機能のほか、汗や皮脂に強いものがあります。
また、オークルはカバー力が高く、パープルはくすみや黄みをカバーする効果があるため、お肌の悩みに合わせて選んでくださいね。

フェイスパウダーの上手な使い方

フェイスパウダーは、基本的にリキッドやクリームなど、液体ファンデーションのベースメイクの仕上げとして使用します。全体につけることによって、メイクのヨレや崩れを防ぎ、長時間キレイな状態をキープしやすくなります。
ここでは、フェイスパウダーの使い方のポイントをご紹介します。

ポイント1:ファンデーションは薄めにつける

フェイスパウダーを使用する場合は、ベースになるファンデーションは薄めにつけるのが重要なポイントです。ファンデーションの量が多いと、パウダーがヨレてキレイに仕上がりにくくなるため、リキッドファンデーションなどは薄く伸ばして塗るようにしましょう。

ポイント2:パフとブラシを使い分ける

パフとブラシを使い分けるフェイスパウダーはまずパフで顔全体につけ、最後に余分な粉をブラシで落とすのが基本です。しかし、ナチュラルな仕上がりにしたい場合はブラシのみを使用するようにしましょう。
パフやブラシを使用する際は、厚塗りやムラにならないようにするため、余計な粉を落としてから、粉をしっかりともみ込む・なじませるのがポイントです。

ポイント3:顔の中心からフェイスラインへ向けてつける

顔の中心からフェイスラインに向かってパウダーをのせていきます。パフの場合は軽く表面をすべらせるようにつけましょう。小鼻などはパフの端を使ってポンポンと軽くたたくようにつけるのがコツです。また、ブラシの場合はくるくると動かしながら伸ばすようにつけるとムラなくつけることができますよ。

最後に、何もついていない状態のブラシを使って顔全体の余分な粉を落とします。これを行うことでメイクの色ムラを防止し、よりナチュラルに仕上げることができますよ!

まとめ

今回は、メイクの仕上がりを大きく左右する、フェイスパウダーについてご紹介しました。
パウダーファンデーションとの違いや、使うタイミングなどがよく分からないなどの理由で、なかなか手を出せずにいた方も多いと思います。
フェイスパウダーを使用するとメイクの持ちが良くなるほか、肌を明るく見せてくれるなどのメリットがあるので、ぜひ普段のメイクアイテムとして取り入れてみてくださいね!

 

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