メトラッセコラム

2016.03.04

おいしいだけじゃない!美容や健康に良い作用をもたらす春野菜5選

良い作用をもたらす春野菜5選
日本には季節ごとにおいしい野菜がありますが、中でも春野菜は格別です。
次第に温かくなるこの季節に、充分な栄養を蓄えながら育った春野菜。味もさることながら、美容や健康に良い作用をもたらす栄養素が多く含まれています。
今回は、春野菜の中でも特に美容や健康に良い効果を与える春野菜を5つ、ご紹介します。

・菜の花

選び方:

緑色が濃く、つぼみが固く締まっていて、切り口がみずみずしいものがおすすめです。

特徴:

代表的な春野菜である菜の花は、ビタミンB1・カロテン(カロチン)・ビタミン・鉄・カリウム・食物繊維など、豊富な栄養素がバランスよく含まれています。
特にカルシウムやビタミンA、Cが多く含まれていて、肌に良いだけでなく、免疫力を高め自律神経を整えてくれる効果もあるのです。
美容面でも健康面でも効果が期待できるため、女性には積極的に食べてほしい春野菜です。
苦みが気になる方はごまあえや、肉巻きにしたりするなどのアレンジをするといいでしょう。
油で炒めることでカロテン(カロチン)の吸収力がアップするのでオススメです。また、菜の花にはたくさんの抗酸化物質が含まれているので、アンチエイジングに効果的な野菜とも言えます。

・たけのこ

選び方:

穂先が黄色がかったもので、外皮の色つやがよく湿り気があり、細いものより太くてしっかりしたもの。
穂先が緑色になったものは、日光にあたり育ちすぎてえぐみが強く固くなっています。

特徴:

たけのこは、亜鉛・カリウム・ビタミンB、E、C・食物繊維などが豊富に含まれている春野菜です。
切り口の白い粉はチロシンという成分で、うまみの素であるアミノ酸の一種です。
チロシンは根元よりも先端部分に多く含まれていて、老化防止や疲労回復、脳の活性化に効果があると言われています。
たけのこは、腸を整える効果も高いので便秘気味の方にもおすすめです。
腸の働きを活性化すると、肌の状態も改善されます。たけのこも、アンチエイジングや美容効果も期待できる春野菜と言えるでしょう。

・春キャベツ

選び方:

葉の巻きがゆるいもの、葉が鮮やかなグリーンで全体にツヤとハリがあるものがおすすめです。

特徴:

春キャベツは、3月から5月に収穫される春野菜の代表格。
夏に収穫されるキャベツに比べて栄養価が高いのが特徴で、ビタミンC・カリウム・食物繊維が豊富に含まれます。
美白効果や抗酸化作用、便秘解消などに効果的で、美容にもうれしい野菜です。
また、別名「キャベジン」と呼ばれる、ビタミンUが胃粘膜を整え修復してくれます。
さらに、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を促すボロンが含まれているので、美容面だけでなくバストアップ効果も期待できますよ。
みずみずしい春キャベツは、葉がやわらかく、生でもおいしく食べられるので、コールスローなどのサラダにして食べるのがおすすめです。

・グリーンアスパラガス

選び方:

穂先が固くしまっていて、茎が太く、緑色が濃く、ツヤがあるものがおすすめです。

特徴:

グリーンアスパラガスには、活性酸素を除去するβ-カロテンを始め、ビタミンA、B1、B2、C、Eなど多く栄養素が含まれています。
中でも、アスパラギン酸はアミノ酸の一種で、新陳代謝を活発にさせ、「免疫力アップ」「疲労回復」など多くの健康効果が期待できます。
さらに、肌のターンオーバーを促進させ、シミ・そばかすの予防にもつながるため美容効果も期待できます。
煮ても焼いても生のままでも食べられる万能な春野菜ですので、積極的に食べることをおすすめします。

・セロリ

選び方:

茎の部分が太くてハリがあり、肉厚なもの

特徴:

セロリは、β-カロテン・ビタミンB群・食物繊維などの栄養素が豊富な野菜で、特に多く含まれるマグネシウムは、酵素の働きを活発にし、肌に良い影響を与え、腸の水分量を調整してお通じをよくするので、痩せやすい身体を作るとも言われています。
歯ごたえがあって低カロリーのセロリはダイエットが気になる女性に最適です。
独特の強い香りは、好き嫌いが分かれますが、アピインという成分が含まれており精神の安定や、不眠を解消するなどの効能があります。

まとめ

今回は、春野菜の栄養や効能について見てきました。
旬の春野菜は、おいしいだけでなく、免疫力を高め、脳の活性化、便秘解消、ダイエット、美白、美容とたくさん身体に良いものがあるので、うれしいことばかりですよね。
季節の恵みをたくさんとり入れて、身体の中からキレイに、そして健康になりましょう。

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