メトラッセコラム

2016.02.10

入浴後の15分間が勝負!お風呂のあとの乾燥を防ぐ保湿ケア方法

みなさん、お風呂あがりはどんな風にお過ごしですか。
「せっかく体が温まってリラックスした気分なのに、すぐにスキンケアをするのは面倒……」と、
スキンケアを後回しにしていませんか?
もしそうでしたら、今日からは入浴後の過乾燥から肌を守るためのポイントを押さえてケアすることをおすすめします。
実は、お肌を乾燥から守るには、「入浴後15分以内の保湿ケア」がとても重要なのです。

入浴後30分で肌の水分量が入浴前の半分に!?

肌の水分量が入浴前の半分

入浴中のお肌は、入浴前と比較して水分量が約2倍に増えた状態になります。
しかし入浴後、肌の水分は熱によって蒸発し、肌の表面から失われ始めます。
タオルドライを済ませ15分が経過する頃には、肌の水分量はお風呂に入る前とほぼ同じになり、それ以降は入浴前の肌よりも水分量が減ってしまうのです。
これは、入浴後に肌表面から水分が蒸発するとき、もともと肌の内側にあった水分までも一緒に奪われてしまうためです。
そのため、入浴後に何もケアをせずにいると、30分経過する頃には肌の水分量はなんと入浴前の約半分にまで減ってしまうのです。
このように、肌を清潔に保つ入浴が肌を乾燥させる原因となってしまうことも珍しくありません。入浴後の保湿ケアは、肌の乾燥を防ぐ重要なポイントでもあります。

なぜお風呂あがりは乾燥するの?

お風呂あがりは乾燥する

お風呂あがりの肌が乾燥しやすい理由は主に2つ挙げられます。

体を洗う際に起きる強い摩擦

体を洗う際にタオルやボディブラシを使用すると、肌との間に摩擦が起こります。
この摩擦は肌の表面を傷つけ、肌表面のバリア機能の低下をもたらします。
バリア機能が低下することにより、肌本来のうるおい成分である天然保湿因子(NMF)が逃げやすくなり、肌の水分が失われやすくなってしまいます。

肌表面の角層の膨張

続いて角層(角質層)の膨張についてです。肌は「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の4つの層からできていて、もっとも表面にあるのが角層です。
角層は通常、角質細胞が肌の表面に隙間なく並んでいますが、お風呂に入ると水分によって膨張するため、角質細胞間に隙間ができてしまいます。
その隙間からも天然保湿因子が逃げやすくなってしまうため、入浴後は肌の内側の水分が失われやすい状態になるのです。

お風呂あがりの乾燥を防ぐためには、摩擦を起こさないようできるだけ肌を優しく洗うことと、肌の水分が蒸発しないよう入浴後にしっかりと保湿を行うことが重要なのです。

入浴後の過乾燥から肌を守るためのポイント

肌の乾燥を防ぐため、お風呂あがりは手早くタオルドライをしましょう。
肌に水分が残っていると乾燥を促進させてしまうため、しっかりとタオルに吸わせましょう。
ただし、ゴシゴシこすると摩擦によって肌を傷つけてしまうので、優しくタオルを当ててくださいね。
タオルドライのあとは、丁寧に保湿ケアを行います。いきなりボディクリームを塗るのではなく、顔と同様にまずはローションでたっぷりと水分を補います。
その後、クリームやオイルを薄く伸ばして肌表面からの水分蒸発を防ぎましょう。
その際、リンパの流れに沿って優しくマッサージすると血行が促されるのでおすすめです。

まとめ

入浴中に増えた肌の水分量を保つには、お風呂あがりの15分が勝負です。
入浴後の過ごし方を意識して、手早く、だけど丁寧に保湿ケアを行って乾燥知らずの肌を手に入れてくださいね。

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