メトラッセコラム

2016.02.10

セラミドやたんぱく質、和朝食に含まれる健康的な美肌成分とは

「乾燥してお肌がガサガサ……」
そんな時はまず、食生活から見直してみましょう。
無理なダイエットや乱れた食生活で、肌のうるおいが保てなくなっている場合があります。
うるおった美肌へと導いてくれる栄養素や成分、食品などの組み合わせを考えてみると、和食が理想的であることがわかります。
特に「忙しいから」と抜いたり簡単に済ませたりしがちな「朝食」を和食にするのは、肌の健康を保つためにとてもおすすめの方法です。
そこで今回は和食に含まれる、健康的な美肌を作る成分についてご紹介します。

お肌に健康なうるおいを保つ「セラミド」

お肌に健康な潤いを保つ「セラミド」

和朝食に含まれる肌を育む栄養成分の1つ目は「セラミド」です。
セラミドは人の肌細胞に存在する細胞間脂質の主成分で、保湿や保水機能に優れています。
また肌のバリア機能を高め、水分の蒸発を防いでトラブルのない健やかな肌に整える働きも。
セラミド配合の化粧品もたくさん販売されていますから、乾燥肌に悩んでいる人にはなじみ深い成分の1つかもしれませんね。
しかしセラミドは、残念ながら加齢と共に減少してしまいます。
そんなセラミドは、こんにゃく、大豆、ひじきなど、和食素材に多く含まれています。
その中でも、生芋から作られたこんにゃくには特にセラミドが豊富です。
生芋から作られたこんにゃくの味噌田楽などは、セラミドのもととなる成分がたっぷり摂れるのでおすすめです。

健康的な肌を育てるのに欠かせない「たんぱく質」

肌を育てるのに欠かせない「たんぱく質」

和朝食に含まれる肌を育む栄養成分の2つ目は「たんぱく質」です。
肌をはじめ、私たちの体は主にたんぱく質からできています。
そのため、たんぱく質が不足してしまうと、健康な肌や体は作られません。
たんぱく質には肌の生まれ変わりを助ける働きもあるので、美肌のために必要不可欠な栄養素と言えるでしょう。
たんぱく質は、卵、魚、肉、大豆などに多く含まれています。
特に卵には、美肌に欠かせないビタミンAや良質な脂質が含まれています。
また、大豆には良質なたんぱく質に加えて、セラミドや大豆イソフラボンが摂取できなどの美肌に効果的な成分が豊富に含まれています。卵や魚などの献立が豊富な和朝食には、肌のもととなる良質なたんぱく質が多く含まれているのです。

良質な油分「オメガ3脂肪酸」が肌のうるおいを保つ

良質な油分「オメガ3脂肪酸」

無理なダイエットをしてお肌がカサついてしまった経験はありませんか?
それはダイエットによる油分のカットによって必要な油分が足りなくなったせいかもしれません。
油分と聞くと「太る」と思って避けてしまいがちですが、油分が不足することによって肌の乾燥肌を助長させてしまう場合があるようです。
美肌に導いてくれる良質な油分とは、オメガ3脂肪酸を含む油分のこと。
これはサバやイワシなどの青魚、くるみ、アボカドなどに多く含まれています。
また、えごま油やあまに油にも含まれ、料理に足して手軽に摂取できるのでおすすめです。
朝食に焼き魚を取り入れたり、えごま油やあまに油を使ったりして手作りのドレッシングを作ってみてはいかがでしょうか。

和朝食で内側からも美肌ケア

こうした栄養素を朝に摂ることでより効果的に吸収されてお肌に良いだけでなく、一日を代謝の良い状態で過ごすことにも役立ちます。
卵や納豆が並べられた和朝食で、良質なたんぱく質や油分など美肌作りに役立つ成分をしっかりと摂り、内側からも肌をしっかりとケアしてあげましょう。
健康的な肌を育むには化粧品などによる外側からのケアだけでなく、食品による内側からのケアも欠かせません。

まとめ

今回は和食に含まれる、健康的な美肌を作る成分についてご紹介しました。内外からのダブルのアプローチで、若々しくうるおった美肌をキープしていきましょう!

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