メトラッセコラム

2016.02.11

シミやそばかす、たるみも?精神的なストレスがおよぼす肌への影響

精神的なストレスがおよぼす肌への影響

肌はストレスによる影響が最も現れる場所と言われています。
ちゃんとお手入れをしているのに、肌がボロボロに……という場合は、精神的なストレスが原因になっているかもしれません。
そこで今回は、精神的なストレスが肌に与える悪影響についてご紹介します。

ストレスと肌の関係

ストレスと肌の関係

精神的なストレスがたまると脳の交感神経が興奮して、「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌されます。
これにより免疫力が低下してさまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。
そして私たちの肌は、体の外からの刺激だけではなく、血流や神経の反応、ホルモンの分泌の影響も多く受けます。
そのため精神的なストレスが積み重なると、こうした体内のホルモンバランスの状態が不安定になり、肌荒れを起こすのです。
コルチゾールの分泌はさらに、肌本来の保湿力を弱めてカサカサ肌を引き起こしてしまったり、皮脂が過剰に分泌されてニキビなどの吹き出物を生じさせたりします。
つまり、精神的なストレスが蓄積されていくと、免疫力が低下するだけでなく肌の水分と油分のバランスが崩れてしまい、肌にさまざまな影響をおよぼしてしまうのです。

精神的なストレスが肌に与える悪影響

○シミやそばかす

精神的・肉体的なストレスを感じると、体内では大量に活性酸素が発生します。
この活性酸素は細胞を酸化させてしまうため、肌の老化を加速させてしまいます。
また、メラニンの生成が促されてシミやそばかすの原因になったり、肌のターンオーバーの乱れが生じたりします。

○たるみ

肌のたるみの意外な原因は、精神的なストレスが関係している場合があります。
実は、精神的なストレスがコラーゲンの生成を抑制して、肌のたるみの原因になることが明らかになっています。
特に、この精神的なストレスにより、肌の弾力や透明度を高める働きがある『Ⅲ型コラーゲン』が減少してしまいます。
そのため、精神的なストレスが蓄積されると、肌のハリや弾力が衰えるだけでなく透明度も悪くなってしまい、くすんだ肌になってしまうのです。

私たちは常にストレスにさらされていますが、毎日を忙しく過ごしていると、丁寧にスキンケアをする余裕がなくなり肌はさらに荒れてしまいます。
そのため、精神的・肉体的ストレスを感じたときは、まず自分を休ませることが大切です。
適切な睡眠や食事、リラックスする時間を設けて自分自身の体や肌を休ませ、ストレスを減らしていくよう心掛けるといいかもしれません。

まとめ

精神的なストレスが蓄積すると、コラーゲンの不足を招いたりメラニンの生成を促してしまう活性酸素が発生したりします。これらは肌のシミ・そばかすやたるみを発生させる恐れがあるため、精神的なストレスを日常的に感じている場合には肌への影響にも注意しなければなりません。
ストレスを蓄積させないよう、定期的にリラックスできるような生活習慣を心掛けましょう。

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