メトラッセコラム

2016.02.12

半身浴と全身浴はどちらが効果的?それぞれのメリットとデメリット

半身浴と全身浴のメリットとデメリット

半身浴は美容に効果的と言われており、多くの女性が行っている入浴法です。
しかし最近では、肩までしっかり浸かる全身浴のほうが美容に効果があるという説もささやかれており、どちらが正しいのか分からなくなってしまうことも。

入浴時間は1日の疲れを落としてくれる貴重な時間。せっかくお風呂に入るなら、少しでも美容に効果のある入り方をしたいですよね。
そこで今回は、半身浴と全身浴がもたらす美容効果の違いについてご紹介します。

半身浴とは

半身浴は、体温よりも少し温かめの37~38度のお湯に胸から下だけを浸かるようにして20分から30分、長い場合ですと1時間以上ゆっくり入る入浴方法です。
長時間お湯に浸かり身体の芯から温まる効果があり、全身から汗が出るので、浴室にミネラルウォーターなどを持ち込み、水分補給をしながら入浴します。

心臓よりも下までしかお湯に浸からないため、身体への負担が少ないというメリットをもっている一方、上半身がお湯に浸かっていないため肩が冷えやすいというデメリットもあります。
適度にお湯をかける、または温めたタオルを肩にかけるようにして上半身を冷やさないように気を付けなければいけません。
入浴時間が長くなりがちなので、時間のあるときにしかできない入浴方法です。

全身浴とは

全身浴は41~42度と少し高めのお湯に肩まで浸かり、10分ほど入る入浴方法です。
半身浴よりも入浴で消費するカロリーが高く、お湯に浸かっているだけでウォーキングしているのと同じくらいの運動量があると言われています。
時間がないときでもしっかり身体が温まり、リラックス効果があるというメリットがありますが、のぼせてしまったり、血圧が高い方は心臓への負担がかかったりするというデメリットもあります。

半身浴の美容効果

半身浴は長時間お湯に浸かるため、身体が芯から温まり大量の汗をかきます。
この汗と同時に身体の中に蓄積されていた毒素や老廃物、余分な脂肪が身体の外に出るため新陳代謝が活発になって血液循環が良くなります。
血管を通して身体の隅々まで栄養素が届くので、ニキビやくすみなどの肌トラブルの改善に効果的です。

全身浴の美容効果

全身浴は消費カロリーが多いためダイエットに良い影響を与えるというメリットがあります。
さらに浮力で筋肉がほぐれ、むくみの解消にも効果的。また水圧で心肺機能が向上し基礎代謝が高まるとも言われています。
全身浴を習慣化することで消費するエネルギーが増え、太りにくく老廃物を溜め込まないような体質に変化させることにも役立ちます。

まとめ

半身浴と全身浴を比較すると、どちらにもメリットとデメリットがあり一概にどちらが良いかは決められないのが結論です。
そのため、どちらか一方と決めず、使い分けるのが理想的なお風呂の入り方と言えるでしょう。
時間に余裕のあるときは半身浴でリラックスしながらお風呂を楽しみ、新陳代謝を活発にする、ダイエットに役立てるのなら全身浴で肩まで温まり、基礎代謝を高めるというように使い分けてみてください。
その日の体調や気分で選んでみるのも良いかもしれませんね。

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