メトラッセコラム

2016.02.11

眠りの深さがダイエットにつながる?有名女優も実践する、「睡眠美容法」とは

有名女優も実践する、「睡眠美容法」

美容業界では昨年から話題になっているキーワードの1つである「睡眠美容法」。
女優の武井咲さんが実践していることでも注目を浴びました。
常に綺麗でありたいと願う女性にとって、寝ている間に綺麗になれるという美容法は見逃せませんよね♪そしてこの睡眠美容法は、ダイエットにも良い作用をもたらすと考えられています。
今回は、そんな睡眠美容法のポイントをご紹介します。

睡眠美容法とは

睡眠美容法とは、その名の通り「寝ている間に綺麗になれる」美容法です。
この方法を採り入れると、体内でお肌にハリや潤いを与える美容成分が活発に分泌され、美肌作りやアンチエイジングに効果があると言われています。常に美容に気を使わなければならない女優さんも実践している美容方法で、眠りによる美肌やダイエット効果が期待されています。
しかしこの睡眠美容法は、ただ早く眠りにつけばいいということではないのです。
また、多くの女性が誤解しているのが、「22~23時までに就寝しなければいけない」というもの。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、このように良いとされる睡眠時間については、最新のデータによると必ずしも正しいものばかりではありません。いくら頑張って睡眠美容法に取り組んでも、間違った情報にもとづいた眠り方では、美容の効果は得にくくなってしまうのです。
良い眠りは、美肌作りやダイエット、アンチエイジングにも役立つと言われています。良い眠りによって美しく健康的な肌を手に入れるため、以下でご紹介する内容をぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

眠りは長さよりも深さが大切

そんな睡眠美容法では、睡眠の長さが大事だという意見も根強く聞かれます。
「最低でも8時間は寝るべき」や、「1時間半の倍数が快眠のコツ」といったものです。
しかし適切な睡眠の長さは人によって差が大きく、「絶対に〜時間が良い」というのはなかなか言い切れないようです。
人によっては10時間でも足りない人もいれば、4時間でも十分というショートスリーパーもおり、睡眠時間は多すぎても少なすぎても身体に良くありません。
そこで大切なのが眠りの「深さ」です。睡眠時間が短くても、リラックスして深く眠ることができれば翌朝すっきりと目覚めることができ、その人にとってベストな睡眠時間であると言えます。そして、美容面で特に大事なのは眠りに入った後の3時間と言われており、以下のような理由が挙げられます。

不眠は女性ホルモンの不足を招く

不眠は女性ホルモンの不足を招く

睡眠中に分泌される成長ホルモンは、美肌作りと深いかかわりをもつ成分です。この成長ホルモンに加えて、女性らしいお肌や身体を保つ「女性ホルモン」もまた、睡眠に深く関係しています。
「睡眠は最高の美容液」などと呼ばれるのも、この女性ホルモンが関係しているためです。
しかしこの女性ホルモン、年齢とともに減少していくことが分かっています。
だからと言って、何もケアしなければ肌のハリもなくなり、気づくとシワが増えて一気に老け顔…なんてことも。
そうならないためにも、正しい睡眠美容法で女性ホルモンの分泌を促し、潜在的な美しさを最大限発揮できるようにしましょう。

正しい睡眠美容法の3つのポイント

1.新陳代謝を促す「成長ホルモン」の分泌

睡眠には浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠の2種類があります。
睡眠中は、一般に約90分ごとにこの2つが交互に繰り返されています。
このうち最も深いレベルのノンレム睡眠に達するのは最初の3時間だけで、この時間帯は肌の新陳代謝を促す成長ホルモンが特に大量に分泌されます。
そのため入眠後3時間の睡眠が若々しい肌を保つために重要だと言われています。
毎晩寝るのがどうしても夜遅くになってしまう人にとっては、朗報ではないでしょうか。

2.ダイエットに効果的「コルチゾール」の分泌

一般的に、午前3時ごろからは徐々にコルチゾールの分泌が始まります。そして朝6時前後に向けてピークを迎えます。コルチゾールは体脂肪を分解してエネルギーに変える働きがあるので、しっかり分泌させることでダイエットに効果が期待できます。規則正しく眠り続けることでコルチゾールの分泌を習慣化させ、ダイエット効果だけでなく太りにくい体質作りにつなげることができるでしょう。

3.肌を老化から守る「メラトニン」の分泌

ダイエットに効果的とされているコルチゾールと同じように、午前3時ごろからメラトニンの分泌もピークを迎えます。メラトニンは活性酸素による酸化から身を守ってくれる作用があり、優れたアンチエイジング作用があります。
このメラトニンをしっかり分泌させるポイントは、身体に朝日をしっかり浴びることです。朝起きたらすぐにカーテンを開けるだけでも、その日の夜のメラトニンの量は変わってきます。

まとめ

睡眠美容法のポイントはお分かりいただけたでしょうか。
睡眠中は「成長ホルモン」や「女性ホルモン」の他、ダイエットやアンチエイジングに効果のある成分も分泌されるので、正しい睡眠の知識は美容に欠かせません。
早く寝ることや長く寝ることよりも、入眠後3時間に熟睡できていること、そしてメラトニンがしっかり分泌されるような生活習慣が重要です。そして睡眠美容法の効果を最大限発揮するためには、夜の保湿ケアも重要になります。
美肌作りやダイエットでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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