メトラッセコラム

2016.02.11

ぷるぷる肌はセラミドで作られる!肌の保湿力を守るセラミドの役割や種類

肌の保湿力を守るセラミド役割や種類

お風呂上がりに肌が乾燥しているように感じたことはありませんか?
実はお風呂上がりの肌は、特に乾燥しやすい状態なのです。
そんな乾燥しやすいお肌には、肌の保湿力を守る「セラミド」がおすすめです。
今回はセラミドの役割や種類についてご紹介します。

乾燥しやすい入浴後の肌

お風呂上がりは、お肌の水分が十分補給されているように思いがち。
けれど、お風呂上がりは肌のバリア機能である皮脂と角質細胞間脂質が洗い落とされた状態で、通常よりお肌が乾燥しやすくなっています。
これを防ぐためには、お風呂から上がって15分以内に保湿ケアをしなければいけません。

乾燥を防ぐセラミド

肌のバリア機能をもつ「角質層」は角質細胞が重なっていて、そのすき間を細胞間脂質で満たしています。
この細胞間脂質の主成分なのがセラミドです。
健康的な肌にはセラミドがたっぷりと含まれているため、肌は潤いを保つことができるのです。

セラミドが不足すると?

セラミドが不足すると、肌は乾燥を引き起こしやすい状態となります。
これは、セラミドのもつ肌のバリア機能が低下してしまい、外部へ水分が失われやすくなってしまうからです。
セラミドが失われた乾燥しやすい状態で肌を放置すると、肌は保湿力を失い、さまざまな肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

セラミドが配合された化粧品選びのポイント

お肌から水分を失われにくくするには、不足したセラミドを外部から補給することが重要です。
しかし、セラミドならすべて保湿力を高めぷるぷる肌を実現してくれるわけではありません。
以下では、セラミドの種類や効果的なセラミド成分の選び方についてご紹介します。

化粧品に使われているセラミドの種類

化粧品にはセラミドが含まれているものも多くありますが、その種類は主に4つに分けられます。4種類のセラミドにはそれぞれに効能の違いがあり、化粧品に配合されているのがどのセラミドなのかをチェックすることで、よりお肌にあった保湿ができるようになります。
それでは、実際に化粧品に配合されたセラミドにはどのようなものあるのか見ていきましょう。

天然セラミド

馬などの動物から抽出されたセラミドで、人間の肌に含まれているセラミドと近く、保湿性に優れているのが特長です。
使用し続けることでセラミドの量を増やす効果も期待できますが、化粧品の原料としては高価なことがデメリットです。
成分表示としては、「ビオセラミド」「セレブロシド」などと表記されています。

ヒト型セラミド(バイオセラミド)

酵母から作られたセラミドで、人間のセラミドと同じ構造をもっています。
保湿性や浸透力に優れ、肌への刺激が少ないことが特長です。
化粧品に溶けにくいため配合は難しいと言われていましたが、近年ヒト型ナノセラミドの開発により、化粧品への配合がしやすくなりました。
人間がもつセラミドと構造が同じであるため、保湿を語る上で注目の成分となっています。
表示成分としては、「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」のように、番号がついた形で表記されています。

植物性セラミド

米ぬか油、小麦胚芽油などから抽出した植物由来のセラミドです。
天然型セラミドやヒト型セラミドよりも安価に手に入れられますが、それらに比べるとやや効果が薄くなってしまいます。
成分表示としては、「コメヌカスフィンゴ糖脂質」「植物性セラミド」などと表記されています。

合成セラミド(疑似セラミド)

石油原料から作られたセラミドの一種です。
セラミドと似たような分子構造をしていて、価格が非常に安いのがメリットですが、人間がもっているセラミドとは構造が異なるため、天然セラミドやヒト型セラミドと比べるとあまり高い効果は期待できません。
セラミドとは表記できないため、「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」などと表記されています。

セラミドの選び方

セラミドと美容成分が含ませている化粧品を選ぶ

セラミドが配合された化粧品の中には、ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿効果が高い成分が配合されているものもあります。
これらはセラミドとの相乗効果が期待できます。
ただし肌の状態によっては刺激が強くなりすぎることもあるので、使用前には必ずトラブルが起きないようチェックしてください。

人間のもつ成分に近いセラミドが配合されたものを選ぶ

セラミド自体は肌への刺激はほとんどありませんが、一緒に配合されている成分によってはまれに悪影響を及ぼす可能性もあります。
植物性セラミドは米・大豆・小麦などを原料としていますし、合成セラミドは石油由来の原料が使われています。
人によっては、このようなセラミドを使用するとアレルギーの原因となる可能性があります。
これらを防ぐためには、人間がもともともっているセラミドに近い天然型セラミドかヒト型セラミドを選ぶほうが良いでしょう。

おわりに

セラミドは、ぷるぷる肌を実現するために欠かせない成分の1つです。しかし加齢などの原因からセラミドは失われやすく、化粧品によって日々補給していく必要があります。
そして肌の乾燥を防ぐためには、これらのポイントを満たしたセラミドを素早く摂り入れることが重要です。大切なお肌を乾燥させないためにも、ぜひ毎日の生活やスキンケアにセラミドを摂り入れてくださいね。

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