メトラッセコラム

2017.08.04

夏太りが起こる意外な原因とは?夏の身体に差をつける痩せ習慣3つ

夏太りが起こる意外な原因

汗をかく機会が多い夏は、なんとなく痩せやすいイメージがありますよね。しかし、夏は意外にも太りやすい季節なのです。夏太りの対策を何も行っていないと、気づけば「◯kg増えてる……」なんてガッカリしてしまうこともあるかもしれません。
そこで今回は、そんな夏太りを防ぐための「痩せ習慣3つ」をご紹介します。

夏太りの原因とは?どうして夏に太るの?

夏は頻繁に汗をかき、暑さのせいで食欲も落ちるため、「冬よりも痩せやすいのでは?」と思う方も多いと思いますが、実はその逆なんです。

冬は外気温が低いため、身体の体温を維持するために多くのエネルギーが使われます。それにより基礎代謝が上がるため、意外にも痩せやすい季節なのです。
一方、夏は外気温が高く体温との差が少ないため、体温を維持するためにエネルギーを燃焼する必要がありません。そのため、基礎代謝が下がってしまい、その分体に脂肪がたまりやすくなるのです。
そのため、夏太りを避けるためには、生活習慣や食生活を見直すなど、夏太り対策を行うことが必要です。

【痩せ習慣その1】食事の栄養バランスを整える

意外と太りやすい季節といわれている夏は、特に食事のバランスに気をつける必要があります。

夏はビタミン・ミネラル・カリウムを積極的に摂取する

大量に汗をかくと、体内からビタミンやミネラルが奪われてしまいがちです。それらの栄養素は脂肪代謝に必要な成分で、不足してしまうと脂肪がうまく代謝されなくなってしまいます。また、カリウムが一緒に流れてしまうと、身体にむくみが生じてしまうため、夏場は特に、ビタミン・ミネラルのほか、カリウムも積極的にとるようにしましょう。

夏にオススメの食材は?

夏にオススメの食材ビタミンでは特に、ビタミンB1とB2が脂肪燃焼に不可欠といわれています。
ビタミンB1を多く含む食品として挙げられるのは、穀類だと胚芽米や玄米、豚肉、うなぎ、ナッツ類。ビタミンB2を多く含む食品は、レバーや牛乳、納豆、卵などです。
カリウムは、パセリやほうれん草などの野菜や、アボカドやバナナなどの果物、その他、煮干しやするめなどにも多く含まれています。
比較的毎日のメニューに取り入れやすい食材が多いため、ぜひ工夫してとるようにしてくださいね。

冷たいものをとり過ぎないよう気をつける

夏は冷たい麺類やかき氷、アイスなどを食べる機会が多いのではないでしょうか?
しかし、身体の中を冷やし過ぎると基礎代謝を下げることになるため、注意が必要です。
また、冷えた麺類だけの食事だと栄養が偏ってしまうため、同時に野菜や肉などの食材もとることを心掛けましょう。

【痩せ習慣その2】湯船につかる

夏はシャワーだけで済ませる方も多いと思いますが、夏は冷房などで意外と身体が冷えていることが多いもの。できるだけ湯船につかり、全身を温めるようにしましょう。
身体が冷えると血行が悪くなり、基礎代謝が落ちてしまいます。その結果、脂肪がつきやすくなり、夏太りにつながってしまう可能性が……。それを避けるためにも、夏は特に身体が冷えないように気をつけなければなりません。
お湯につかることで体温が上がり、基礎代謝アップが期待できるほか、自律神経の調子を整えたり、汗をかくことで老廃物の排出を促したりと、うれしい効果も期待できますよ。

【痩せ習慣その3】質の良い睡眠をとる

質の良い睡眠をとる真夏の熱帯夜は寝苦しく、なかなか寝付けないこともありますよね。寝入った後も暑くて何度も起きてしまうなど、夏は睡眠不足に陥りやすい季節でもあります。
その睡眠不足、実は夏太りの原因の1つと考えられています。睡眠不足状態が続いてしまうと、脂肪などを分解する成長ホルモンの分泌機能が低下するため、太りやすくなってしまうのです。

ある企業が行った全国の10~60代の男女約1,200名を対象にした調査によると、睡眠時間が4時間未満の人は、4時間以上の人よりも2.8倍肥満になりやすいという結果が出たとされています。夏太りを予防するためには、睡眠時間をしっかりと確保し、睡眠の質を向上させるということも大切です。

暑い夏の夜にぐっすりと眠るためには、質の良い睡眠のための環境づくりをしましょう。
対処方としては、「就寝前にエアコンや扇風機などで寝室の温度を下げておく」「眠りはじめの数時間はエアコンをつけたままにする」「枕や布団、パジャマは通気性の良いものにする」などが挙げられます。

睡眠対策もしっかり行って、夏太りを防止しましょう!

まとめ

今回は、夏太りを防ぐための痩せ習慣についてご紹介しました。
夏太りを防ぐには、生活習慣の改善が効果的です。これらの習慣は、夏太りだけではなく、熱中症や夏バテの予防にも役立ちます。
また、しっかりと習慣づけることで、痩せやすい体質に変化していくことも期待できるのではないでしょうか。
そのため、夏限定で実践するのではなく、他の季節も同じように栄養バランスの良い食事をとり、湯船につかり、しっかりと睡眠をとるよう心掛けることが大切です。

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