メトラッセコラム

2017.09.15

季節の食材でキレイを目指そう♪9月・10月の旬の食材特集

季節の食材でキレイを目指そう

9月・10月は、食欲の秋とよくいわれますが、「美容の秋」ともいわれている季節です。
そんな季節によく出回る食材は、おいしいだけではなくたくさんの栄養が含まれています。そこで今回は、9月・10月が旬の果物や野菜、魚介類をご紹介します。栄養価が高い旬の食材を食べることで、自身の美容や健康につなげ、キレイを目指しましょう。

季節の食材(旬の食材)のメリット

季節の食材のメリットは、食材自体の栄養価が高く、味も濃くておいしいところです。
旬の季節に育ち出荷された食材は、鮮度がよく香りやうまみを濃く感じることができます。
また、旬の食材は市場にもよく出回るため、安価に購入することができる上、手に入りやすくなります。

9月・10月の旬のフルーツ

ブドウ

ブドウには、強い抗酸化力をも持つレスベラトロールという成分が含まれており、キレイな肌をつくるのに役立つ、コラーゲンやエラスチンの減少を防止します。コラーゲンやエラスチンが保たれると、肌のハリや潤い、若々しさをキープできるといわれています。
このレスベラトロールは、ブドウの皮に豊富に含まれているため、皮ごと食べられるブドウを選ぶと良いでしょう。

栗には、老化防止に役立つタンニン、髪の抜け毛予防や皮膚を丈夫にするビタミン類(ビタミンB6、ビタミンC)が含まれています。意外ですが、栗にはメラニン色素の生成を抑制するビタミンCが多く含まれており、それらはデンプンに包まれているため加熱にも強く効率的に摂取することができます。
オススメの食べ方は、渋皮がついたまま栗をゆでてそのまま食べる方法です。渋皮付近にある栗の栄養を効率よく摂取できますよ。

リンゴ

リンゴに含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり、皮膚や角質のダメージを防ぎます。他にも、肌の状態を若々しく保つコラーゲンやエラスチンも多く含有されているのが特徴です。
リンゴの赤い色素はポリフェノールの色でもあるため、リンゴを皮ごと食べることでその栄養を効率的に摂取できるでしょう。

9月・10月に旬を迎える柿ビタミンCが豊富な柿は、紫外線による色素沈着の予防や、ハリのある肌、透明感のある肌づくりに期待が持てます。
まだ紫外線が強い時期が続きますので、日々の食事にぜひ取り入れてみてくださいね。

柿もブドウと同様、皮の付近に栄養がたくさん詰まっているため、皮ごとミキサーにかけてスムージーにしたり、皮をむいて乾燥させ柿チップにしたりするのがオススメです。

9月・10月の旬の野菜

サトイモ

デンプンが主成分のサトイモは、カリウムやビタミンB1、食物繊維が豊富です。さらに、サトイモが持つぬめりはムチンガラクタンといわれる成分で、粘膜の保護や免疫力向上の効果があるといわれています。
これらの栄養素は、美肌づくりにはもちろん、便秘改善や夏の間に暑さで疲れてしまった身体の疲労回復にも効果的とされています。

サトイモは、ラップに包んで電子レンジで加熱して食べるのがオススメ。電子レンジで加熱することで皮もむきやすくなり、サトイモの栄養がたくさん詰まっているぬめりも出ます。

ニンジン

ニンジンに含まれるビタミンA(カロテン)は、肌の潤いやターンオーバーを促したり、美白に役立ったりする上に、視力維持にも関わる成分です。
ニンジンの食べ方でオススメしたいのが、野菜炒めなどの加熱調理。加熱時に使用する油は、美肌をつくるといわれているオリーブオイルを使用すると良いでしょう。

ジャガイモ

栗と同様に、ジャガイモはビタミンCが豊富です。強い抗酸化作用を持つビタミンCは、美肌づくりや若々しさの維持などをサポートしてくれますよ。

ジャガイモは、皮をむかずにゆでて、まるごと食べるのがオススメ。この時注意したいのが、しっかりと洗うことと、頭痛や腹痛の原因にもなる天然毒素「ソラニン」を含んだ緑色の部分と芽をしっかり取り除くことです。

9月・10月の旬の魚介類

エビ

9月・10月に旬を迎えるエビエビにはカロテノイドの一種であるアスタキサンチンという天然の赤い色素を持つ成分が多く含まれています。
アスタキサンチンには強い抗酸化作用があり、肌だけではなく身体の老化を防ぐ効果が期待されています。また、紫外線から肌を保護し、メラニンがつくられることを抑制するため、ハリ感のある明るい肌づくりの役にも立つでしょう。
エビは、低カロリーで低脂質な上、どんな食べ方でもおいしく食べることができます。コレステロールを減少させるタウリンの作用を気にするなら、ゆでるよりも蒸したり、汁も一緒に摂取したりするのがオススメです。

カツオ

カツオに含まれる成分の中で、もっとも美容に効果的とされているのが、ビタミンB群です。中でもビタミンB6は、ダメージを負った細胞に働きかけることで肌の再生をサポートし、美肌づくりに貢献してくれます。また、女性に不足しがちなミネラル成分がバランスよく含まれているのもうれしいポイント。

カツオの栄養をまるごととれる方法としてオススメなのは、銀皮造り(刺し身)です。カツオの皮の部分に切れ目を入れて、薬味などと一緒にしょうゆで食べるとおいしいですよ。

サンマ

サンマには、美容に欠かせないさまざまなビタミン、特にビタミンA、ビタミンEが多く含まれています。
ビタミンAは皮膚や粘膜、身体の免疫力をアップさせてくれる成分のため、肌が強くなりニキビなどの肌トラブルの予防にも役立ちます。ビタミンEは、血の巡りに良い影響を与えてくれますよ。
サンマはまるごと塩焼きにして、栄養素をたくさん補給する食べ方がオススメです。

まとめ

代表的な栄養素を含む食材から意外な栄養素を含む食材まで、9月・10月に旬を迎える食材をご紹介しました。
キレイを目指すためには、美容や健康に効果が期待できる食材をただ食べれば良いというわけではありません。身体に良いからといって過剰に摂取し、栄養のバランスをくずすことがないように、満遍なく食べることが何よりも大切です。
季節の食材をうまく食事に取り入れて、身体の中から「キレイ」を目指しましょう。

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