メトラッセコラム

2017.03.10

いますぐ実践!花粉で肌荒れを起こしてしまう人が行うべき室内での対策

花粉で肌荒れを起こしてしまう人

目のかゆみやくしゃみ、止まらない鼻水など、花粉症の症状にお困りの方が多い春の季節。この花粉症は、肌荒れを起こす原因となる恐れがあるともいわれているため、外出時や室内での対策で可能な限り花粉症の症状を抑えたいものです。
今回は室内で行える花粉症対策に注目し、具体的にどのような方法があるのかをご紹介します。

花粉で肌が荒れるのはなぜ?

花粉アレルギーは目のかゆみや鼻水だけでなく、肌のかぶれや赤みなどさまざまな肌トラブルにつながる恐れがあります。また、肌に直接アレルギー反応が現れていない人でも、目がかゆくて手でこする、マスクを長時間つけている、鼻を頻繁にかむ、という肌への摩擦行為が影響して肌荒れを引き起こすこともあります。

いますぐ実践!室内での花粉症対策

肌の保湿を徹底する

室内での花粉症対策肌の乾燥は、肌のバリア機能を低下させる大きな要因とされています。肌が乾燥しバリア機能が低下すると、外からの刺激が肌の中へ入り込むようになります。このような肌のことを、一般的には敏感肌と呼んでいます。敏感肌は、花粉による影響で肌荒れをまねくことがあり、それを防ぐためにも肌の保湿が大切です。スキンケアには化粧水をたっぷりと使用し、ハリのある健康的な肌をキープしましょう。そして、化粧水で水分を補給した後は肌に乳液やクリームを塗り、水分の蒸発を防いでください。

帰宅後はすぐにクレンジング、洗顔を

外出先から自宅へ帰ったら、顔についた花粉を取るためにもメイクを落としましょう。顔に付着した花粉をそのまま放置すると、症状の悪化や肌荒れにつながる恐れがあります。
クレンジングのときには力を入れないようにしてください。力を入れてこすってしまうと肌を傷付ける可能性があるため、人肌程度のぬるま湯を使いながら肌を優しく包み込むようにクレンジングや洗顔をします。

洗濯物、布団は部屋干しやクリーニングで

外干しした洗濯物や布団には、大量の花粉が付着している可能性があります。そのため、花粉が活発に飛んでいる時期の外干しは控えた方が無難でしょう。洗濯物は室内に干して、布団はクリーニングやコインランドリーを利用し、花粉の付着を防止するのがおすすめです。

自宅に入る前に花粉を落とす

外出しているときも全身に花粉がつくため、自宅へ戻る際には身体についた花粉を落としましょう。花粉を落とす方法としては、「玄関前でコートを脱ぎブラシを掛ける」「服やカバンは、はたいて花粉を落とす」「髪をとかす」「マスクを取って捨てる」などです。

空気清浄機と加湿器を活用する

湿度が下がると部屋中に花粉が舞って、肌だけではなく口や鼻にも花粉が侵入します。花粉が体内へ入り込むのを防ぐために、室内の湿度は50%くらいをキープしましょう。また、空気清浄機と併用し、室内の空気をきれいに保つのもおすすめです。

朝起きたら掃除機を掛ける

朝起きたら掃除機室内の花粉は夜寝ている間に床に積もり、朝起きて歩き回ることで空気中に舞ってしまいます。そのため、朝起きたらすぐ掃除機を掛け花粉を取り除きましょう。また、カーペットやぬいぐるみなど、毛足のあるものは花粉が入り込みやすく、入念に掃除機を掛ける必要があります。

バランスの良い食事を取る

花粉症の患者が年々増えている理由の1つに、食生活の乱れが関係しており、バランスの良い食事を取ることが花粉症対策に有効とされています。例えば、ビタミン・EPA・DHA・亜鉛は、花粉症対策として特におすすめの栄養素といわれています。これらの栄養素を中心に、健康的な食事を心掛けることで身体の免疫機能が高まり、アレルギー症状を和らげる効果が期待されています。

花粉がよく飛ぶ日、時間帯にも注意を

花粉の飛散量が多いのは、天気の良い気温の高い日です。また、空気が乾燥していて風の強い日にも花粉が多く飛ぶようになります。花粉が多い時間帯は12時~18時頃といわれていますが、早朝や夜間でも花粉は活発に飛んでいるため、油断はできません。

まとめ

室内での花粉症対策として「肌の保湿はしっかり行う」「家に入る前に花粉を落とす」「バランスの良い食事を心掛ける」などがあります。花粉は、春の美肌の大敵です。乾燥やかゆみ、赤みなどから肌を守るために、まずは室内から花粉対策を行いましょう。

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