メトラッセコラム

2017.06.16

スーパーフード「ゴジベリー(クコの実)」の抗酸化パワーで体の中からヘルシーに

体の中からヘルシー

皆さんは、クコの実としても知られているゴジベリーをご存知ですか?小さいながらも抗酸化作用があるなど、最近スーパーフードとして注目を集めているゴジベリー(クコの実)。今回は、そんなゴジベリーの持つ豊富な栄養素と、ゴジベリーをおいしく食べる方法をご紹介します。

ゴジベリー(クコの実)とは?

ゴジベリー(クコの実)スーパーフードとして注目されているゴジベリー(クコの実)ですが、聞き覚えがないと感じる方も多いかもしれません。しかし、杏仁豆腐の上に乗った赤い実と聞けば、ピンとくると思います。

日本ではゴジベリーの知名度はそれほど高くありませんが、中国では昔から 人々の間で親しまれてきた食材です。
現在でも、漢方薬や薬膳料理の材料など、幅広い用途で使用されています。

それでは、ゴジベリーに一体どのような栄養素が含まれていて、どのような効果があるといわれているのかをチェックしてみましょう。

ゴジベリーが持つパワーとは?

アンチエイジング

アンチエイジングゴジベリーを食べると得られる効果として、アンチエイジング効果が挙げられます。
ゴジベリーには、活性酸素を取り除くポリフェノールのほか、抗酸化パワーのある成分、ゼアキサンチン(天然色素カロテノイドの一種)が含まれています。これらが、美容やアンチエイジングに効果をもたらしてくれるのです。
また、ゴジベリーにはビタミンB1、B2、ビタミンCなどのビタミン類も豊富に含まれているので、美肌や疲労回復などの効果も期待できます。

ダイエット効果

ゴジベリーにはタンニンという成分も含まれています。タンニンには、脂肪の吸収を抑える働きがあることから、ダイエット効果も期待できそうですね。ゴジベリー以外では、緑茶や赤ワインなどもタンニンを含むものとして知られています。

生活習慣病改善のサポートにも

ゴジベリーに含まれるβ-シトステロールという成分には、悪玉コレステロールの減少を助ける働きや、悪玉コレステロールが体内に吸収されるのを防ぐ働きがあります。
また、ゴジベリーに含まれているルチンという成分は、血液をサラサラにする働きがあります。ゴジベリーは、生活習慣病改善のサポートとしても役立ちそうですね。

ゴジベリーのおいしい食べ方は?

強い抗酸化パワーを秘めたゴジベリー。しかし、あまりなじみのない食材のため、どのような食べ方をしたらいいかわからないという方も多いと思います。
ゴジベリーはそのまま食べることもできますが、ゴジベリーには、ビタミンが持つ抗酸化作用の効果を高めてくれる、カロテノイドという成分が含まれています。そのため、ビタミンを多く含む他の食材と一緒に食べるのがオススメです。

食材の彩りとして

簡単なのは、ヨーグルトにトッピングしたり、グラノーラに混ぜたりするなどのシンプルな食べ方。赤いゴジベリーを加えることで彩りが出るので、見た目にも華やかになりますよ。ヨーグルトなどのデザート類以外にも、おかゆの具として混ぜるのも良いですね。

スムージーに

モデルのミランダ・カーさん が美容のためにゴジベリーをスムージーにして愛飲しているとメディアで放送され、話題になりました。いつものスムージーにゴジベリーをトッピングしても良いですし、他の食材と一緒にミキサーにかけても良いですね。お好きなアレンジで楽しんでみてください。

チョコレートでコーティング

ゴジベリーの新しい食べ方の一つとして、チョコレートコーティングが話題になっています。ミランダ・カーさん はこちらも好んで食べているのだとか。
溶かしたチョコレートでコーティングするだけなので、ミキサーにかけてスムージーにするより手軽ですし、持ち歩いておやつ代わりに食べられるのが魅力ですね。

ゴジベリーを食べる際の注意点

抗酸化パワーが期待できるゴジベリーですが、食べすぎには注意しましょう。ナス科の植物であるゴジベリーには、下痢などを引き起こす成分(アルカロイド)が含まれているためです。食べすぎなければ問題ないと考えられていますが、胃腸が弱い方は特に気をつけてくださいね。

また、ゴジベリーには、妊娠中・授乳中の方に対する危険性が示唆されている、ベタインという成分が微量に含まれています。妊娠中・授乳中の方は摂取を避けた方が無難かもしれません。

まとめ

世界中の美女たちが食べているスーパーフード、「ゴジベリーについてご紹介しました。
一見赤くてかわいらしい小さな実ですが、抗酸化作用によるアンチエイジングをはじめ、ゴジベリーはさまざまなパワーを持っています。身体の中から美しく、そして健康的になるために、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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