メトラッセコラム

2017.05.12

肌の生まれ変わりやダイエットにも?朝の早起きが与える美容効果とは

早起の美容効果

昔から「早起きは三文の得」などと言われますね。
早寝早起きが健康に良いことはよく知られていますが、肌の生まれ変わりやダイエットといった美容効果にまで影響を及ぼしていることをご存じでしょうか?
早起きがすでに習慣化している方も、不規則な生活が続いていてドキッとした方も、「早起き」の知られざる美容効果について知っておきませんか?今回は、早起きが与える美容効果についてご紹介します。

「お肌のゴールデンタイム」はいつ?

「夜の22時から2時までの間はお肌のゴールデンタイムだから寝るべき!」なんて話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。もともと、この時間帯には成長ホルモンが分泌されると言われており、それが美肌をつくる効果にもつながると考えられてきました。しかしこの「22時から2時がゴールデンタイム」論には諸説あるようで、「入眠から3~4時間」が成長ホルモンの特に分泌されやすい時間帯とする考え方もあります。
産まれて間もない赤ちゃんは眠る時間が安定しませんが、必ずしも22時から2時の間に寝かせなくても大丈夫、なんて話も育児書によく書かれているようです。
眠る時間帯も大切ですが、体にとって重要なのは、いかに質の良い睡眠を取れるかどうかだということがわかります。
それなら早寝早起きにこだわる必要はないのでは?とも思えますが、それがそうとも限らないようですよ。

早起きは肌の生まれ変わりをサポートしてくれる

早起き肌は一見、なにも変わらないように見えますが、実は一定のサイクルで生まれ変わっています。
肌の深いところでは常に新しい皮膚がつくられており、表面で古くなった皮膚は一定期間ではがれ落ちる仕組みになっているのです。これを肌の生まれ変わり、ターンオーバーと呼んでいます。

健康な肌であればこの肌の生まれ変わりが正常に行われ、常にすこやかでハリのある肌を保っていられます。しかし「ターンオーバーの乱れ」と言われるように、この周期はちょっとしたことで乱れてしまうものなのです。
その原因となるものはさまざまですが、一つには生活習慣の乱れが挙げられます。睡眠不足や夜更かし、遅く起きることなどが代表的な例ですね。
私たちの体にはいわゆる「体内時計」と呼ばれるものがあります。これは体にそもそも備わっている、1日を一つの周期としてつかさどるリズムです。
朝が来れば目が覚め、夜になると眠くなるといったことも、この体内時計のはたらきが深く関わっています。
そんな私たちの生活になくてはならない体内時計ですが、腕時計の針が徐々にずれてしまうように、体内時計も放っておくと少しずつ狂ってしまいます。生活習慣が乱れることによって体内時計も大幅に乱れ、それが肌の生まれ変わりを阻害することにもつながるのです。
そのため体内時計は常に正常な状態にリセットしてあげる必要があります。

・朝日を浴びる
・朝ごはんを食べる

このような習慣によって、狂った体内時計を正常な状態に戻すことができます。
つまり早起きには体内時計・肌のターンオーバーを正常化したり、体を健康な状態に整えてくれるはたらきがあるのです。

ダイエット中こそ朝ごはんをしっかり食べる!

朝ごはんを食べる朝は1日のうちで、食べたものがもっともエネルギーに変わりやすい時間帯なのです。食べてもその分消費されれば、原理上は太りません。逆に夜はあまりエネルギーに変わらず、かわりに脂肪として体に蓄積されやすい時間帯です。そのため、朝早くに起きて朝ごはんをしっかりと食べ、そのかわりに夜は控えめにするとよりダイエット効果が高くなります。
朝ごはんにおすすめなのは、タンパク質とフルーツです。

タンパク質は体をつくるもととなる栄養素で、健康で美しい肌や髪をつくるのにも役立ちます。卵やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品や、しらすなどの小魚が入ったふりかけを白ごはんの上にのせるのも良いでしょう。
フルーツは他の食べ物と比べて消化に時間がかからず、すぐにエネルギーとして摂り入れることができます。またフルーツに含まれる酵素は体内の毒素を排出するはたらきがあるので、デトックス効果も期待できますよ。消化に良い代表的なフルーツだと、りんご、バナナ、桃などが有名です。

まとめ

朝の早起きがいかに高い美容効果を生み出してくれるかという点についてご紹介しました。
早起きはもちろんのこと、質の良い睡眠や、早起きした後の生活習慣も重要なポイントです。朝の早起きを心がけることで良いことがたくさんありそうですね、ぜひ明日から実践してみませんか?

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