メトラッセコラム

2016.02.11

青魚が美容に良い?美肌やダイエットに役立つオメガ3脂肪酸の効果とは

美肌やダイエットに役立つオメガ3脂肪酸

冬は肌が乾燥するものと諦めていませんか?
実はその乾燥は栄養素のバランスが崩れていることが原因かも知れません。
中でも現代人に不足しがちと言われているのが「オメガ3脂肪酸」。これは肌の乾燥を予防しダイエットにも役立つと言われている成分です。今回は、そんなオメガ3脂肪酸についてご紹介します。

オメガ3脂肪酸とは

脂肪酸は食品に含まれる脂質に含まれており、大きく飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられます。
飽和脂肪酸はバターや肉の脂身などに多く含まれており、また、人の身体の中で作ることもできます。
摂り過ぎると体重増加や肌の老化に繋がってしまうので、たくさん食べる必要はありません。
逆に、不飽和脂肪酸は植物油に多く含まれており、さらにオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸に分けられます。
この中でも現代人に特に不足しがちなのが「オメガ3脂肪酸」で、美容やダイエットにも役立つと考えられています。

オメガ3脂肪酸を摂取するには?

オメガ3脂肪酸の代表的なものは「ドコサヘキサエン酸(DHA)・エイコサペンタエン酸(EPA)」や「α-リノレン酸」などが挙げられます。DHAやEPAはサバ、ニシン、イワシなどの青魚から摂取ができ、α-リノレン酸はくるみや大豆、しそ油から摂取できます。α-リノレン酸は人間が体内で合成することができない成分なので、食事などを通して外部から補う必要があります。
一般的な現代の食生活ではオメガ3脂肪酸が不足しがちだと言われているため、積極的にこれら青魚やくるみなどの食材を摂るように心掛けましょう。

オメガ3脂肪酸の効果

オメガ3脂肪酸は栄養学上、健康のために意識して摂るべき必須脂肪酸として位置づけられています。
オメガ3脂肪酸の効果は、抗炎症作用や血流改善による「美容効果」、脂肪燃焼やメタボの予防、中性脂肪やコレステロールを下げる「ダイエット効果」、さらにアレルギー抑制による「免疫力向上効果」など幅広い効果が期待されています。

脂肪酸の理想的なバランス

必須脂肪酸にはオメガ3脂肪酸の他にもオメガ6脂肪酸やオメガ9脂肪酸があります。
オメガ6脂肪酸はコーン油や紅花油、大豆油、ごま油など、日常的に使う調理用油に多く含まれており、油を多く使う欧米化された日本の食生活では過剰摂取になりがちです。
オメガ9脂肪酸はオリーブ油、キャノーラ油などに含まれており、酸化しにくい特徴があるため、加熱処理をする食材との組み合わせに向いています。
悪玉コレステロールを減らす働きがあるため、生活習慣病の予防や改善など身体に良い効果をもちますが、摂取し過ぎるとアレルギー症状の悪化や不調を引き起こします。
「オメガ3脂肪酸」と「オメガ6脂肪酸」の理想的な割合は約「1:3」と言われていますので、オメガ3脂肪酸を意識的に摂取して、このバランスを保つようにしてください。
脂肪酸のバランスが崩れると、乾燥肌だけでなく糖尿病や高血圧などの生活習慣病引き起こす恐れがあります。

おわりに

オメガ3脂肪酸は、イワシやサバ、くるみなどに多く含まれる脂肪酸の1つです。美容やダイエットにも効果的と考えられている成分ですが、現代人には不足しがちな成分でもあります。そのためオメガ3脂肪酸が含まれる食品やサプリメントを摂取しながら、健康的な身体をキープするよう心掛ける必要があります。美肌やダイエットにも効果的なので、ぜひオメガ3脂肪酸を意識して摂取してみてくださいね。

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