メトラッセコラム

2017.06.30

デスクワークで下半身がむくみやすい方に。足湯で足のむくみを解消

足のむくみ

デスクワークをしている方の中には、「夕方になる頃には下半身がむくんでしまって困る……」というお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
むくみは女性にとって、大きな悩みの一つですよね。むくんでいると太って見えますし、服や靴がキツくなる!というのもツライところ。
今回は、そんなイヤなむくみを解消してくれる、足湯についてご紹介します。

デスクワークで足がむくむ?その原因は

デスクワーク「立ち仕事をしたわけじゃないのに、仕事が終わると足がパンパンになってしまう」デスクワークの女性に多い悩みの一つ、足のむくみ。長時間歩くなど、足を酷使したときの症状と思われがちですが、実はそうではありません。

むくみは、主に血の巡りが悪くなることによって起こります。
基本的に、デスクワークをしていると1日中座りっぱなしの体勢になりますよね。すると足の筋肉が緊張してかたくなり、血液やリンパの流れが悪くなってしまいます。これによってむくんでしまうのです。

また、オフィス内が冷房でいつも冷えているという場合も要注意。身体の冷えは血の巡りを妨げ、結果的にむくみの原因となります。

こうした下半身のむくみを解消してくれる画期的な方法として注目されているのが、足湯です!一体どのようなメカニズムでむくみを解消してくれるのでしょうか?

足湯のむくみ解消効果

医療や介護の現場では、足浴として古くから活用されていた足湯。最近ではかなりポピュラーなものとなり、温泉街や道の駅の中でも見かける機会が増えました。冷えた足先をじんわりと温かいお湯に浸けると気持ちがいいですよね。でもこの足湯、単に気持ちがいいだけではないのです。
お風呂に入ると身体中がポカポカと温かくなり、血の巡りが良くなりますよね。足湯もこれとまったく同じ。足先を温めることによって滞っていた血行が良くなり、むくみの解消につながります。足湯の血行促進効果は半身浴とそう変わらないといわれており、下半身だけでなく全身をポカポカと温めてくれます。
また、足湯は全身でお湯に浸かる必要がないので、身体に負担がかかりません。これが医療現場でも足湯が利用されてきた理由です。また、風邪気味でお風呂に入れないときにも足湯はオススメですよ。

自宅でできる!足湯のやり方

足湯は自宅でも簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。

足湯のために用意するもの

足湯のために用意するもの・バケツ(足がすっぽり入るサイズ)
・温度計(お湯の温度を測る)
・お湯(38~42度くらい)
・差し湯用のお湯(やや熱め)
・タオル
・お好みで、アロマオイルまたは粗塩(身体の老廃物を輩出してくれる効果があります)

事前に用意するのはこれだけでOK!すでに自宅にあるものか、簡単に手に入るものばかりですね。

足湯をするタイミング

好きな時間でOKですが、よりリラックス効果を高めたいのであれば、就寝から30分ほど前が良いでしょう。ポカポカと身体全体が温まり、寝つきも良くなります。

足湯のやり方

1.ふくらはぎの半分くらいまで浸かるくらい、バケツにお湯を張ります。温度は38~42度程度になるように、温度計でしっかりと測りましょう。

2.差し湯用のお湯もそばに用意しておきます。差し湯用のお湯は時間がたって冷めることを考慮して、やや熱めにしておくと良いですね。

3.リラックスした体勢でお湯に足を浸け、そのまま10~20分ほどキープ。

4.ゆっくりとお湯から足をあげ、タオルで拭きます。湯冷めしないよう、身体が温かいうちに寝ましょう。

そのほか、足湯を快適に楽しむためのコツとして、

冷えないようにひざかけを使う
・お湯の温度が下がらないように、バケツごとビニール袋で覆う(下から包み込むイメージ)
・リラックス効果アップのために、好きな香りのアロマオイルを数滴垂らす

などがあります。ぜひ試してみてください。

まとめ

デスクワークによる下半身のむくみを解消する「足湯」についてご紹介しました。
足湯のうれしいポイントは、なんといっても自宅でも簡単に行えるという点です。
簡単なのに、むくみの解消や血行促進作用など、女性にうれしい作用がたくさんありますよ。
冷えに悩む女性は多いもの。ぜひ毎日の生活に足湯を取り入れてみてください。
むくみ・冷えにサヨナラして、快適な生活を目指しませんか?

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