メトラッセコラム

2017.05.26

ダイエットとカロリーの関係は?食事管理で基礎代謝をあげよう

カロリー計算

ダイエットといえば「運動」と答える方もいれば、「食事制限」と答える方もいるでしょう。たしかにダイエットをするにあたり、運動も食事制限もとても大切です。でも単に運動し、食事の量を減らせばいいのかと言えば、そうではありません。
今回は、ダイエットとカロリー、そして基礎代謝の深い関係性についてご紹介します。

ダイエットとカロリーの関係性について

「痩せたいけれど、なかなか痩せない」と悩む女性は多いもの。ですがダイエットの基本はとてもシンプルです。
「消費カロリー>摂取カロリー」
原理上、食べた量よりも消費する量が多ければダイエットは成功すると考えられています。
このとき効率よく痩せるためには基礎代謝がとても重要です。

「基礎代謝を高める」とはどういうこと?

基礎代謝を高める基礎代謝というのは簡単に言えば「じっとしていても消費される内臓機能や体温を正常に保つエネルギー」のことをいいます。
体がエネルギーを消費するシーンといえば、スポーツやトレーニングを想像しがちですが、実は人間の体は寝ているときも、座っているときもエネルギーを消費し続けています。
これを基礎代謝といい、基礎代謝が高い人は何もしなくてもエネルギーが消費されやすい体質なのです。つまり痩せやすい体作りのためには、基礎代謝を高めることが欠かせないというわけですね。

ではここで、よくあるダイエットパターンごとに基礎代謝がどうなるかを見てみましょう。

食事量を減らした場合

摂取カロリーを減らすため、いわゆる「食べないダイエット」をするとどうなるでしょうか。
食べる量が減って摂取カロリーが不足すると、体は身を守るために基礎代謝を下げます。すると体に取り込んだカロリーはエネルギーとして消費されず、脂肪として蓄積されるようになります。つまりダイエットとは真逆の結果につながってしまうというわけです。

運動量を増やした場合

ダイエットには適度な運動が欠かせません。しかしただやみくもに運動をすれば良いかと言えば、そうとは限らないのです。
というのも、筋肉によって消費される基礎代謝は全体の2割以下です。基礎代謝を消費するのは肝臓が一番多く、腎臓や心臓などもそれに次ぎます。つまり内臓機能を高めることが、基礎代謝を上げるうえでは非常に重要なのです。

基礎代謝を上げるための食事管理

食事管理内臓機能を高める基本となるのは、バランスのとれた食生活に他なりません。ではどのような食事管理をするのがベストなのでしょうか。
一日あたりの摂取カロリーを細かく計算して、食べすぎないようにすることはもちろん大切なことですが、その計算自体が面倒で続かなくなってしまったのでは本末転倒です。
カロリー計算が億劫だという方は難しく考えすぎずに、まずは以下の三点を実践してみてください。

・間食をしない
・飲み物は水かお茶
・三食きちんと食べる

甘いものはそれ自体が高カロリーなだけでなく、体に脂肪を蓄えやすくする作用があります。またジュースやスポーツ飲料には大量の砂糖が含まれているため、ダイエット中は控えましょう。
そして何より大切なのは三食きちんと食べること。バランスの取れた食事は体に必要なエネルギーを行き渡らせ、内臓のはたらきを活性化させることに役立ちます。もちろん「消費カロリー>摂取カロリー」の基本はおさえておきたいので、食べすぎは禁物ですよ。
まずはこの基本を踏まえ、そのうえで可能であればカロリー計算をきっちりと行って食事の管理をしましょう。食事のカロリーを意識するようになると、「つい食べてしまう」ことへ精神的ブレーキがかかるのでオススメですよ。

まとめ

ダイエットといえば食事制限か運動を、とばかり考えてしまいがちですが、基礎代謝を高めることが非常に重要になってきます。普段はあまり意識しないポイントですので、これを機会にぜひ基礎代謝を上げることを意識してみてください。
基礎代謝が上がれば、特別なことをしなくとも勝手にエネルギーが消費されて痩せていきます。それだけでなく肌や体の調子が良くなるなど、良いことずくめです。
体を痛めつけるダイエットではなく、体に良いことをしながら、健康的に痩せるようにしたいものですね。

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