メトラッセコラム

2017.12.01

知っているとダイエットに役立つかも!有酸素運動と無酸素運動の違い

有酸素運動と無酸素運動の違い

「ダイエットがなかなか成功しない」とお悩みではありませんか?ダイエットには適度な運動が欠かせませんよね。有酸素運動と無酸素運動の違いをよく理解しておくことで、より効率よくダイエットを行うことができます!
今回は、有酸素運動と無酸素運動の違いについてご紹介します。

有酸素運動と無酸素運動の違いを知ろう

ダイエットといえば、バランスの取れた食事と生活習慣、そして適度な運動が欠かせませんよね。
特に、運動に関しては、自ら積極的に時間をつくらないとなかなか実現できません。
しかし中には、運動を心掛けているにもかかわらず効果がない……と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

運動は大きく分けて「有酸素運動」と「無酸素運動」の2つがあります。
同じ運動といっても、この2つの運動の方法や体に及ぼす影響などが異なるため、詳しい知識を持っていればより効率よくダイエットを行うことができます。
これまで、運動してもなかなかダイエットがうまくいかなかったという方は、もしかしたら効果的な運動ができていなかったのかもしれません。

では早速、有酸素運動と無酸素運動の違いについてみていきましょう。

有酸素運動とは?

有酸素運動とは、体内の酸素を使う運動のことをいいます。
消費するエネルギーは脂肪のため、脂肪を燃焼させる減量に最適といわれています。
運動の強さとしては軽~中程度。息が上がるほど激しくなく、ちょっとキツイかなと感じるくらいの負荷までのものをさします。

有酸素運動の代表例

有酸素運動の例有酸素運動は20分ほど続けることにより、脂肪の燃焼効果がアップするといわれています。
ウオーキングや軽めのジョギング、水泳、エアロバイクやサイクリングなどが有酸素運動を代表するものです。

しかし長時間に及ぶ運動の結果、ぜえぜえと息が上がるようになってくると今度は無酸素運動に切り替わってしまいます。すると、脂肪が燃焼しにくくなるため注意が必要です。
有酸素運動を行う際は、あくまでも体に負荷をかけすぎないようにすることがポイント。
体に大きな負荷をかけずに、長く続けられる運動が有酸素運動に向いていますね。

どんなダイエットに最適?

これまでに運動する習慣がなかった方が、急に激しい運動をするとケガなどの原因になります。有酸素運動は体に大きな負担をかけずに脂肪を燃やせるため、減量目的のダイエットに最適です。
有酸素運動は、自分に合ったペースでゆったりと取り組めるのが魅力。美容目的だけでなく、健康目的のダイエットにも合っています。

無酸素運動とは?

無酸素運動は、有酸素運動とは反対に酸素を使わずに行う運動。
しかし、呼吸はしているため、まったくの無酸素状態になることはありません。主なエネルギー源は、グリコーゲン(糖質)を使用します。動きが激しく、体に大きな負荷をかけるので長時間行うことはできません。その代わり、筋肉を鍛えるのに向いています。
筋肉量を落とさずにダイエットしたい、メリハリのあるボディを作りたい、という方に取り入れてもらいたい運動です。

無酸素運動の代表例

無酸素運動の例瞬発力が必要になる短距離走、筋力トレーニングなどが、無酸素運動の代表的な例です。
また、ジョギングや水泳など、本来有酸素運動とされているものでも、運動の強度が上がるとエネルギー源が酸素から糖質に切り替わり、無酸素運動になります。

どんなダイエットに最適?

減量を目的としたダイエットは、筋肉も落ちやすくなります。筋肉が落ちるとボディラインが崩れるだけでなく、代謝も落ち痩せにくい体になってしまうのです。

それを防ぐために有効なことが筋肉を鍛え、代謝を上げることです。
「ダイエットといえば有酸素運動」というイメージが強いですが、無酸素運動と組み合わせることにより、さらなるダイエット効果が期待できます。

まとめ

同じ運動といっても、有酸素運動と無酸素運動とでは内容も、使用するエネルギー源も、体にかかる負荷も異なります。
どちらがよりダイエットに向いているということではなく、自分の目的や体調に合わせて、上手に組み合わせることが大切です。
効果的なダイエットの一例としては、筋トレなどの無酸素運動で基礎代謝を上げ、有酸素運動での脂肪燃焼効果をアップさせるというもの。こうすることによって筋肉量の減少を防ぎ、少しの運動でもダイエット効果を感じやすくなります。
これまで、何度やってもダイエットがうまくいかなかったという方は、1度運動のやり方を見直してみましょう。

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