メトラッセコラム

2018.07.12

UVカット効果や使用シーンに合わせて「日焼け止め」を使い分けよう!

日焼け止め

日差しが強くなる季節は、肌に日焼け止めを塗る機会も増えるのではないでしょうか。
日焼け止めの中には、UVカット効果が高いものや、スプレータイプ、パウダータイプなどがあり、その種類も様々 です。また日焼けの度合いは、天候や場所、滞在時間によっても変わるもの。 できれば日焼け止めは使うシーンに合わせて適切なものを選びたいですよね。
そこで今回は、日焼け止めの成分やタイプから、使用シーンに合わせた使い分けについてご紹介します。

日焼け止めとは?

日焼け止めは紫外線を防ぎ、肌が日焼けするのを防ぐものです。しかし、一口に日焼け止めといっても、UVカット効果が高かったり、紫外線を防ぐだけでなく保湿力の高い美容 成分を含んでいたりと様々 なタイプが存在します。

【1】紫外線散乱剤

紫外線散乱剤は、 鏡のように紫外線を反射させて、肌に紫外線が届かないよう防いでくれます 。化粧品のファンデーションの原料として使用される、金属酸化物などが原料です。自然に存在する成分が多く含まれており、肌への負担が軽く効果も長続きします。

【2】紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、 紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換することで肌を守ります 。主な原料は有機化合物。紫外線の遮断効果が高いこと、つけ心地も良好で白浮きしないので、製品としても扱いやすいでしょう。しかし、紫外線吸収剤が紫外線と反応するため、時間とともに効果が薄れていきます。また、紫外線散乱剤と比べると、肌に負担がかかりやすいといわれています。

日焼け止めの様々な呼び方

日焼け止めには多くの呼び方があります。例えば、UVプロテクトやサンカット、サンスクリーン、サンシールドなどです。これは、海外製品に使用されている名称が、そのまま日本で使われているためといわれています。
上記で挙げた名称はすべて「日焼け止め」を意味しており、紫外線を防ぐ役割を担います。

使用シーンで使い分ける「日焼け止め」

使用シーンで使い分ける日焼け止め

ここからは、使用シーンに合わせた日焼け止めをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

日常生活で使用するなら「リキッドタイプ」

リキッドタイプの 日焼け止めは種類が豊富で、高いUVカット効果や美容 成分が配合されており、肌にも優しく落ちにくいといった高機能な製品がそろっています。ウォータープルーフやメントールが入ったクールタイプ、香りが選べるものなどバラエティーに富んでいるので、お好みのものを選びましょう。

メイク直しには「パウダータイプ」

メイク直しにはパウダータイプ日焼け止めの効果を持続させるには、こまめに塗り直しが大切です。しかし、外出先で塗り直したいとき、メイクの上からでも平気なのか悩みますよね。
そんなときは、パウダータイプがオススメ。メイクの上からパウダーをつけるため、メイク直しと同じ感覚で使用できます。また、日焼け止めのパウダータイプは、皮脂を抑えたり化粧崩れを防いだりする効果もあるので、メイクの仕上げパウダーと兼用もできて便利です。

 

レジャーやスポーツなど汗をかく場合は「ジェルタイプ」

ジェルタイプは、さらっとしたつけ心地でベタつかず、肌なじみもいい日焼け止め。そのため、夏真っ盛りの時期にオススメです。また、透明なものが多く、日焼け止めでありがちな白浮きの心配もありません。

見えない背中も簡単!「スプレータイプ」

プールや海水浴など、出掛けた際に持っていくと効率的です。水着は背中を多く露出するため、スプレータイプの日焼け止めなら塗りづらい背中にも簡単につけられます。また、髪をアップにしているとき、首の後ろにシュッとひと吹きするだけで日焼け予防ができます。

レジャーやアウトドアには「シートタイプ」

シートタイプであれば、ウェットティッシュ感覚で気軽に持ち運び可能です。レジャーなど座る場所がないときや、ちょっとした休憩時間にさっと取り出してひと拭きするだけで、簡単に塗り直せます。はしゃいで動き回る子供にも、簡単に日焼け止めを塗ることができるので便利でしょう。

用途に合った日焼け止めを使い分けよう!

日焼け止めは、パウダーやスプレーなどシーンによって使い分けができるタイプがたくさんあります。また、使用シーンに合わせSPF値 ・PA値といった数値にも注目して UVカット効果も選びましょう。

海やスキー・アウトドアでは、強い日差しや照り返しのなかに長時間いるため、UVカット効果が高く水にも強いウォータープルーフ タイプを使用しましょう。また、赤外線や大気汚染をブロックしたり、水や汗でUVカット力が高まったりする高機能な日焼け止めは肌のダメージが強くなりがちで、普段使いには不向きといえます。 用途に合わせて日焼け止めの効果や機能を見極め、上手に使い分けることが大切です。

まとめ

今回は、日焼け止めのメカニズムから、その豊富な種類や特徴をご紹介しました。
日焼け止めは様々な種類があるため、季節や使用シーンによってうまく使い分け、紫外線ダメージからお肌をしっかり守っていきましょう!

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