メトラッセコラム

2018.11.02

更年期の「肌荒れ・乾燥・吹き出物」などの肌トラブルに!3つの肌荒れ対策

3つの肌荒れ対策

更年期は、女性ホルモンのバランスの変化によって起こるといわれています。この変化に身体がついていけずに様々な不調や症状が起こることを「更年期障害」と呼びます。
女性ホルモンには、肌の弾力を保ったり、コラーゲンや水分量を増やしたり、肌の若さを保つ働きがあります。 実は更年期は、身体だけでなく肌にも不調が表れることが多いのです。
そこで今回は、更年期に起こる肌トラブルに注目した肌荒れ対策を3つご紹介します。

更年期と肌の関係

更年期における様々な症状は、女性ホルモンの1つである「エストロゲン」と関係があります。
エストロゲンには、肌の弾力を保つコラーゲンや水分量を増やす働きがあり、肌の若さを保つといわれています。エストロゲンの分泌量は30代半ばにピークを迎え、それ以降は卵巣機能が低下するに従い 、徐々に減少していきます。このバランスが崩れてくることから、肌質の変化や乾燥や吹き出物といった肌トラブルが増えていくのです。

更年期世代の特徴としては、肌に備わっている肌のヒアルロン酸と皮脂の分泌量が減少していく といわれています。そのため、保湿をしてもすぐに肌が乾燥してしまったり、化粧ノリが悪くなったりするなどといった、更年期世代ならではの肌質が変化したと感じる方が多くなるのです 。

更年期に起きる肌トラブル

更年期に起きる主な肌トラブルは、肌のターンオーバーが悪くなることで現れる「シミ、シワ、たるみ、吹き出物」です。

更年期にできるシミには長年紫外線を浴び続けたことが原因となる老人性色素班と、女性ホルモンの乱れが原因とされる肝斑があります。
シワはエストロゲンの減少にともなって、肌のハリを保つコラーゲンやエスラチンの弾力性と量が失われることで生じます。また紫外線によるダメージや活性酸素による老化もシワの原因です。たるみが生じる原因もシワと同じですが、シワは加齢によるダメージが表皮や真皮にとどまるのに対し、たるみはそれよりも深い皮下組織や筋肉までダメージを受けることで生じます。

更年期を迎えてから実践!3つの肌荒れ対策

【1】保湿ケア

更年期の肌は、保湿力が低下しているため、外からの「保湿」がとても重要です。化粧水や乳液、保湿クリームなどで丁寧に保湿しましょう。
使用するスキンケア商品は保湿力を左右するセラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどの成分が配合されているものを選ぶことをおすすめします。

また更年期は保湿だけでなく、肌のバリア機能も低下しているため、肌がとても敏感になっています。そのため、今まで使用していたスキンケア商品があわなくなり、肌荒れなどの肌トラブルを引き起こしてしまうことも。保湿を丁寧に行っても、肌トラブルが改善しない場合はスキンケア商品の見直しを行うことをおすすめします。肌に優しい成分を使用している商品や敏感肌用のスキンケア商品などを検討しましょう。

【2】睡眠をたっぷりとる

睡眠をたっぷりとる

肌のターンオーバーを促す成長ホルモンは、睡眠中に分泌されますが、更年期に入ると成長ホルモンは減少するため、十分な睡眠をとり成長ホルモンを分泌しやすい環境を作ることが大切です。
就寝前にスマートフォンやパソコンなどの液晶画面を見たり、激しい運動をしたりすると眠りが浅くなります。ぬるめのお風呂に入ったり、リラックス効果のあるアロマを使ったりするなどして心身ともに落ち着いた状態を作りましょう。

【3】紫外線対策

紫外線対策

更年期の肌はバリア機能が低下していることで、紫外線が肌奥深くまで侵入しやすい状況です。また、紫外線を浴びることで紫外線アレルギーを発症してしまう場合もあります。
そのため、日焼け止めを塗ったり、日傘を活用したりするなど紫外線対策を行うようにしましょう。
さらに、肌が敏感になっているため、日焼け止めが合わない場合は使用している成分を確認し、肌に優しいものを使用してください。

日常的に健康な肌を作る生活習慣を身につけよう

日常的に肌トラブルが起こらないような生活習慣をつくるために、3つの肌荒れ対策に加えて以下のポイントも心掛けましょう。

食事

更年期はホルモンバランスを整えることが大切です。女性ホルモンのバランスを整える効果が期待できる大豆イソフラボンや亜鉛、ビタミンEなどを積極的に摂取しましょう。
大豆イソフラボンは、豆腐、豆乳、おから、みそなど大豆製品に多く含まれ、亜鉛はカキやゴマなどに多く含まれています。ビタミンEはアボカドやアーモンド、かぼちゃなどに多く含まれています。

適度な運動

適度な運動は全身の血行促進し代謝を高めるため、成長ホルモンの分泌を高めたり、ストレスを解消したり、程よい疲れから深い眠りをもたらしてくれたり、身体良い効果が期待できます。

ストレスをためない

ストレスを身体にためてしまうと、肌に悪いだけでなく、免疫力の低下につながるなど身体全体にマイナスな影響をもたらします。リラックス効果のある香りや適度な運動、自分へのご褒美など、日々のストレスをうまく発散するようにしましょう。

まとめ

今回は、更年期に現れる「肌荒れ・乾燥・吹き出物」などの肌トラブルについてご紹介しました。
更年期の肌トラブルによる肌荒れは、基本的には保湿を行い、十分な睡眠をとり、紫外線対策を行うことで対策していきましょう。更年期はホルモンの影響で肌だけでなく気持ちも崩れやすくなっています。ご紹介した3つの対策やポイントを心掛け、更年期に負けない健康的な肌を作りましょう。

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