メトラッセコラム

2018.08.17

加齢によるシワや乾燥は「年齢敏感肌」?年齢敏感肌のスキンケア対策

年齢敏感肌加齢によるシワや乾燥は「年齢敏感肌」?年齢敏感肌のスキンケア対策
年齢とともに肌質が変わったと感じている方は多いのではないでしょうか。
大きな変化は実感できなくても以前に比べ肌が荒れやすくなったり、肌が乾燥したりする方は敏感肌に肌質が変わっている可能性があります。
今回は、加齢による年齢敏感肌の原因と改善のためのスキンケア対策をご紹介します。

年齢敏感肌の原因は「セラミド不足」

セラミドは私たちの肌にもともと存在する成分で、肌の角質細胞の隙間を満たし、角質細胞どうしや水分をつなぎとめて、肌のうるおいを守っている重要な役割があります。また、外部からの刺激から肌を守る「バリア機能」をサポートする働きもあるのです。
セラミドが不足することで、肌のバリア機能は十分機能しなくなり、わずかな刺激にも反応する敏感肌になってしまいます。

セラミドは加齢とともに減少する

20代では豊富に含まれているセラミドは年齢とともに徐々に減少し、特に40代から大きく減少傾向にあるといわれています。なんと50代になるとセラミドの量は20代の半分以下になるというデータもあるのです。
「セラミド」が不足してしまうと、バリア機能が充分に働くことができなくなります。そうなると、乾燥や紫外線などの外部刺激で肌荒れを起こしやすい状態に…。また、肌表面も肌荒れやカサつきをくり返しやすくなってしまいます。加齢とともに、肌トラブルが増えるのはセラミド不足が関係しているといえるでしょう。

年齢敏感肌の特徴

年齢を重ね、肌の調子が悪いなど感じることはありませんか?

年齢敏感肌の特徴は、かさつき、かゆみ、かぶれ、赤み、肌荒れ、ひりひりとした痛み、などです。これらは新しい化粧品を使い始めたときや季節の変わり目、衣類の刺激などが原因で症状が出やすいため、敏感肌と気づきにくいのです。

敏感肌は見た目年齢を老けさせる?

見た目年齢を老けさせる敏感肌の方は、肌機能の低下により、肌が乾燥しやすくシワ・たるみ・くすみ・キメの粗さが目立ち、見た目年齢が上がってしまうといわれています。

敏感肌の場合、ターンオーバーの周期が乱れ、肌のバリア機能も低下するため、外部刺激を受けやすくなります。本来のバリア機能を果たさないため、炎症などの肌トラブルを引き起こします。
肌の潤いやみずみずしさが失われると、弾力やハリが低下し、シワ・たるみができやすくなるため老けて見えてしまいます。

顔立ちや表情などで老けて見える方もいますが、肌は見た目年齢を大きく左右する要因の1つです。実年齢よりも老けて見える方と若く見える方の差は肌ともいえるでしょう。

年齢敏感肌のスキンケア対策

敏感肌は、日頃の生活習慣やストレス、食生活、間違ったスキンケアの積み重ねが原因となることがほとんどです。自身の敏感肌の原因がどこにあるのか把握をしてから対策を行いましょう。

【1】肌に負担をかけないクレンジング方法

クレンジングを行う場合は、皮膚がひっぱられないようていねいに行ってください。
洗顔も同様に肌の上を滑らすようにしていくと肌ダメージが少なくなります。手の薬指と小指を使うようにクレンジングすると、過度な力が入らないのでオススメです。

また、クレンジングの主な目的は油性の汚れ(メイクや日焼け止め)を落とすことです。肌が敏感な場合「油溶性の汚れを落とす」とともに「余計な負担を肌にかけない」タイプを選ぶことが重要です。また洗顔料だけで落とせるファンデーションや化粧下地に変えてみるのも良いでしょう。クレンジングと洗顔を両方行うと、肌を触ったり洗い流したりする回数が増えるため、お肌に負担がかかりやすくなりバリア機能が低下してしまうことがあります。ファンデーションを変えることで、肌を休めることにつながりますよ。

【2】保湿美容成分配合の化粧品

保湿美容成分配合の化粧品敏感肌は、老化によってセラミド不足になり、肌のバリア機能が低下している状態です。ここで重要なのは、バリア機能を高めるスキンケアと肌内部の水分量をキープすることです。
しかし、保湿化粧水は水分が蒸発しやすいため、保湿化粧水のみでは肌の潤いをキープすることはできません。十分な保湿のためには化粧水だけではなく、セラミド配合などの保湿美容液やクリームなど、他のタイプのエイジングケア化粧品を組み合わせることが大切です。

中でも、エイジングケア化粧品といわれる美容液や保湿クリームには、人が持つセラミドとほぼ同じ構造の「ヒト型セラミド」を配合したものもあります。ヒト型セラミド配合の化粧品は肌にも優しく他のセラミドに比べ保湿力や浸透力に優れているためオススメです。

まとめ

今回は、加齢による年齢敏感肌の原因と改善のためのスキンケア対策などを紹介しました。年齢とともにセラミドが減少することで肌のバリア機能が低下していきます。そのため、老化が原因で敏感肌になってしまい、乾燥や肌トラブルを引き起こします。
生活習慣やストレスなどで敏感肌になることもありますが、老化によって敏感肌になる場合は、セラミド配合の美容液などで肌を保湿することが大切です。

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