メトラッセコラム

2018.03.20

エイジングケアに効果的?話題の美容成分プロテオグリカンの機能とは

エイジングケアに有効?

ヒアルロン酸、コラーゲンと並ぶ美容成分ともいわれている「プロテオグリカン」。
肌荒れやシワなどのエイジングケアに適しているだけでなく、メラニン色素生成を抑えて色素沈着を改善する作用もあるという、スーパー美容成分なのです!
そこで今回は、話題のプロテオグリカンが持つ作用・機能について詳しくご紹介します。

エイジングケアに効果があるといわれる理由

エイジングケアに効果があるといわれる理由肌荒れやシワ、弾力性に効果があるとされ、近年注目を集めている美容成分「プロテオグリカン」。その高い保水力と弾性力により「エイジングケアの救世主」ともいわれています。

プロテオグリカンとは、たんぱく質に糖が結合した糖たんぱくの一種で、人を含む動物の皮膚や軟骨に存在している成分です。
保水性・弾力性に優れ、皮膚にハリや弾力、うるおいを与える役割を担っています。

肌のうるおい保持能力やハリ感などは、残念ながら加齢とともに減退していくもの…。
プロテオグリカンはそれらを補ってくれる有効成分として、非常に注目されているのです。

プロテオグリカンの機能

プロテオグリカンは多くのエイジングケア効果が期待できるといわれています。
ここでは、プロテオグリカンの代表的な機能3つをご紹介します。

【1】EGF様作用

EGFとは、人が持つ53種のアミノ酸からなるたんぱく質で、細胞の成長や増殖を促す「上皮細胞増殖成長因子」のこと。つまり、EGFによって肌のターンオーバーが促進されるといわれています。
EGFは20代後半頃から減少しはじめる傾向があり、それによりターンオーバーサイクルが乱れやすくなります。そのため、EGFの減少は肌の老化に影響をもたらす一因といえるのです。

プロテオグリカンにはコラーゲンとヒアルロン酸を増やす機能があり、それは「EGF様作用」によるものといわれています。
EGF様作用とは「表皮細胞増殖促進作用」ともいい、あたかもEGFの様に働く作用ということを指します。
プロテオグリカンにはEGFのような細胞成長促進効果があるため、プロテオグリカンを取り入れることでターンオーバーを正常化し、肌本来の働きを取り戻すことができると期待されているのです。

【2】ヒアルロン酸生成促進作用

エイジングケアに効果があるといわれる理由美容成分として一般的によく知られている「ヒアルロン酸」。ヒアルロン酸は細胞と細胞の間に存在し、うるおいを保持する役割を担っています。

プロテオグリカンとの大きな違いは「浸透力の差」と「相乗効果の有無」です。
プロテオグリカンにはヒアルロン酸の生成を促す効果が認められているため、ヒアルロン酸単体で使用するよりも、プロテオグリカンが含まれるものを使用する方が、保湿効果が高まりやすいといわれています。

また、プロテオグリカンの方がヒアルロン酸よりも分子が小さいため、より肌の角質層まで浸透しやすく、時間が経っても乾燥しにくいという特徴もあります。

さらに、ヒアルロン酸よりベタつきが少なく、テクスチャーもサラッとしているため、サッパリタイプがお好みの方には、ヒアルロン酸よりも使いやすい美容成分といえるでしょう。

【3】コラーゲン生成促進作用

ヒアルロン酸と並んでうるおい成分として知られているのが、たんぱく質の一種「コラーゲン」。人間の身体を構成するたんぱく質のうち、その約30%がコラーゲンでできているといわれています。

肌のハリや弾力を保つために必要な成分でもあるコラーゲンは、加齢とともに減少していきますが、プロテオグリカンには、コラーゲンの生成を促す効果が認められています。

そのため、レチノールなどのビタミンA誘導体や、ビタミンC誘導体などのコラーゲンを増やす成分配合の化粧品と一緒に使うことで、肌のハリやツヤがアップする効果が期待できるのです。

まとめ

今回は、美容成分として話題の「プロテオグリカン」の作用や機能についてご紹介しました。
ヒアルロン酸やコラーゲンと比べるとまだメジャーとはいえないプロテオグリカンですが、保水力や弾性力に優れているというほか、ターンオーバーを正常化したり、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進してくれたりする機能も持つため、エイジングケアに最適な美容成分として、人気が高まりつつあります。
最近シワやたるみ、乾燥が気になる…などの肌悩みを持っている方は、プロテオグリカンが入ったケア商品をぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

 

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