メトラッセコラム

2017.12.15

おいしくて冷え性改善にも役立つ♪おすすめの食べ物・飲み物6選

冷え性改善

性別に関係なくみられる冷え性。しかし、女性は男性よりも身体が冷えやすい傾向にあります。そのため、冬に限らず1年中身体が冷えがち、という女性も多いのではないでしょうか。最近では「温活」という言葉が浸透しているほど、身体を温めることが注目されています。そこで今回は、冷え性改善に役立つオススメの食べ物・飲み物についてご紹介します。

なぜ女性に冷え性が多いの?

もともと女性の身体は、脂肪が多く筋肉量が少ないため、身体が冷えやすい構造です。また、生理中は血液の量が不足し、循環も滞ります。

冷え性にはいくつか種類があります。

・末端冷え性:手足の先が冷えている状態

・内蔵型冷え性:手足は温かくても身体の中にある内蔵が冷えている状態

・下半身型冷え性:心臓から下半身にうまく血液が届けられず、上半身だけが暖かく下半身が冷えている状態

このような冷えの症状は、身体を温める食べ物や飲み物で改善が可能といわれています。以下に、身体を温めるのに効果的な食べ物や飲み物を紹介しますので、冷え性対策の参考にしてみてくださいね。

身体を温める食べ物

ショウガ

ショウガ「ジンゲロール」と「ショウガオール」という成分が、ショウガには含まれています。「ジンゲロール」は生のショウガに多く含有する成分、「ショウガオール」はショウガを乾燥させたり熱を加えたりすることで出る成分です。

ジンゲロールは、殺菌作用や免疫の活性化、身体の末端まで温める作用がありますが、ショウガオールは身体の内側から熱をつくり、じんわり温めます。そのため、体温が低くなりがちな朝にショウガオールを摂取し、時間を掛けて身体を温めるようにすると冷え性改善に役立つでしょう。

 

ちなみに、生のショウガだけではなく、粉末状のショウガもオススメです。粉末状は保存もききますし、料理や飲み物にも加えやすいですよ。

 

かぼちゃ

かぼちゃは、漢方において消化機能改善、むくみ、低血圧の生薬として利用されていました。

かぼちゃの主な成分は、免疫力を高めるカロテンやビタミンC、血行を促す働きを持つビタミンEです。他にもミネラル補給やむくみ、女性ホルモンの乱れを整える作用があるため、女性にうれしい野菜といえます。

かぼちゃを選ぶときは、表面につやがあり、黄色の部分が少ないものを選ぶと良いでしょう。

サケ

サケに含まれる「アスタキサンチン」には抗酸化作用や、血流改善にアプローチしてくれます。また、サケは旬の期間が長く1年中市場に出回っているため、手に入れやすい食材です。サケを購入するときは、身が透き通っていて、濃い色のものを選んで買うようにしましょう。

身体を温める飲み物

白湯(さゆ)

白湯はお湯を沸騰させ、体温より少し高めの温度まで冷ましたものです。白湯は、胃腸の働きを良くし、血行を良くする作用があるため、美容にこだわる有名人やモデルが取り入れていることで話題にもなりました。

白湯をつくるときは、お湯を沸騰させる方法が最良ですが、どうしてもお湯をわかすことができない場合は電子レンジで温めても良いでしょう。

ほうじ茶

ほうじ茶ほうじ茶は、熱を取り除く成分であるカフェインが少ないため、冷え性改善に効果が期待できるでしょう。さらに、ほうじ茶は緑茶に比べ値段が安く経済的です。料理やお菓子に入れるなどのアレンジもきくため、さまざまな使い方ができますよ。ほうじ茶にはリラックス効果もあるため、日頃のストレスなどが多い方にはオススメです。

日本酒

アルコールは身体に良くない、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。しかし、飲む量が適切であればアルコールも百薬の長です。

日本酒には、「アデノシン」や「アセトアルデヒド」と呼ばれる成分が含まれています。これらは血管を拡張する物質が豊富で、冷え性以外に肩こり改善にも導いてくれるでしょう。日本酒を飲むときは、常温で飲むよりあつかんにして飲むほうが冷え性により効果的です。

まとめ

冷え性に効果的な食べ物や飲み物は、今回ご紹介した他にも数えきれないほどあります。

女性の身体はもともと冷えやすいつくりになっており、特に冬場は身体が冷えやすいため身体を温める食べ物や飲み物を積極的に摂取してくださいね。身体を温めて血液の巡りを良くし、冷え性知らずの身体を目指しましょう。

ページ先頭へ